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[2008/09/29] 「私の復活方法」復活ノート・・・139   おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」 

                 復活ノート

                「農家お助け隊」
介護保険(2000年施行)が作られる2,3年前から、旧厚生省は、介護事業は「20
世紀最後のビッグビジネス」と喧伝しました。
各民間経済調査会社は、その尻馬に乗ってか、国の意向に沿ってか、
介護市場は10兆円から16兆円になるなどと発表したものですから、
バブル後の不況にあえいでいた企業は(介護に素人であろうが、玄人であろうが)、
われもわれもと手を上げました。
結局、素人の企業はほとんど撤退し、玄人の病院も、施設を作って運営しているものの、
スタッフに十分な賃金が払えないので、慢性の人手不足が続いており、
それは、組織の破綻、利用者への虐待となり、家族から裁判を起される羽目になるのです
(ほとんどの施設が裁判を抱えています。しかも、先日の「抑制帯の裁判」を見ても、施
設・病院には、勝ち目がありません)。
私は、1974年(昭和49年)から、在宅介護サービスを企業化していましたので、こ
れからは、私の時代が来ると欣喜雀躍したものですが、
結局、介護保険のために30年間続けた事業を辞めざるをえなくなりました。
今までは、自分が親分だったのに、介護保険という組に入ると、そこの親分=国の言うこと
を聞かなくてならならないので、失敗したというわけです。
とにかく、私が言いたいのは、たとえ国であっても、「うまい話には、ウラがある」とい
うことです。
国も、企業であれば、破綻している財務内容です。
自分の会社が、喉から手が出そうなほど金がほしくても、誰も、そんな企業は信用しない
ということを肝に銘じておきましょう。
ところで、国が決めあぐんでいるものに食料政策、農業政策があります。
しかも、今後、ますます深い霧の中に入っていきそうです。
以前から農業にかかわるビジネスを提案してきましたが、混乱している今こそ、チャンス
です。
減反政策(一反2000円しか補助金は出ない)や、老齢化のために、田んぼは放置され
たままです。
父祖伝来の土地を売るのには抵抗があるし、売る気があっても、買い手がいないという状
況です。
しかし、放置していても、いざというときに備えて、
田起こしをしなければなりません(知りあいの農家の人は、「いつのまにか竹やぶになっ
た田んぼがある」と笑っていました)。
その田起こしを引きうけるビジネスをはじめるのです。
その他にも、家のまわりの草取り、植木の剪定などがあります。
シルバーセンターは案外高いです。
ここに誰よりも早く参入しておくのです。
農家の信頼を得ておけば、どんな食料政策・農業政策になっても、他の追随を振りきるこ
とができます。



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          今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜

                  「むらむら」
北京オリンピックが終っても、星野仙一は、しばらく日本に帰りたくなかったやろ。
「日の丸を背負ってと。何としても『金』を取ってくると」と見栄を切ったからな。
もう一人、北京で心の準備をしていたもんがいる。
ゆわずと知れたフジテレビのあのイケメンアナウンサーや。
「会社の顔としてがんばったから、汚名返上できたやろ。会社も守ってくれたことやし。
嫁はんには、無理してブルガリの時計を買うたもん」てなもんか
(ところが、テレビ局も、スポンサーや視聴者の声を気にするので、結局女の人が見る番
組を全部降ろされてしまったようや)。
どちらも、自分の言葉で、恥をさらした格好やけど、今回のことは、どう反省したやろ。
星野は、「あの時は、ああゆわんとしゃあなかった。
せやのに、選手の野郎が、あそこが痛い、ここが痒いなどとゆいくさったもんやから、勝
てっこないわ」と他人に責任をなすりつけることができる。
せやけど、イケメンアナウンサーは、かわいそうに傷は深い。
フジレテビの顔になるところやったのに、みんなご破算や。
今後、むらむらしても、ああゆう文章は絶対メールで送らんこっちゃ
(脅迫でも、裁判でも使われるで)。
ところで、2人の話は失言なんやろか。
「失言大将」が総理大臣になったゆうことで、失言とはなんやろと考えていたところや。
そうしたら、「大将」より先に、部下の大臣が、「失言で辞任」と来た
(あの大臣の嫁はんの声は、芦屋小雁ちゃんが、手ぃくねくねしながら、「あのね、ぼく
ね」ゆうときの声に似ているけど、埒被被害家族には信頼されている。
今度の辞任でも、「女房にゆっくり相談して」とかゆうていたから、甘えた声の奥には、
しっかりしたもんを持っているのやろ)。
えやけど、あの逆切れはおもろいな。政治家ゆうのは、相手を怒らせて、窮地に落ちいら
せるもんのないのか。
そんなことはどうでもええけど、大臣になると、すぐにああゆうことをゆうのがいるけ
ど、大臣になったことがよっぽどうれしくて、タガが緩むらしいで
(舛添が、「後期高齢者医療制度を廃止する」ゆうたけど、次の日に撤回したのも、そう
ゆうことがあったんやろか)。
元祖「失言大将」の失言を見ていると
(たとえば、講演会で、「下下(しもじも)のみなさ〜ん」と呼びかけたり、
同じ自民党の野中弘務の生まれのことをゆうたりなどはよう知られている)、
失言とは、「心にないこと」ではなくて、「心にあること」を、サービス精神か(本人
は、そう思うているはずや)、相手を怒らすためにするもんやと思う。
そのときに、第三者(「世間」ゆうのが一番人数が多い)がいると失言となるのやろな。
また、ゆわんでもええことをゆう「いらんことゆい」がいる。
ぼくも、若い頃は、そうゆうけがあったけど、だんだん治ってきた。
「失言大将」の口が曲がっているのは、子供のとき、いらんことをゆうては、「まあ、こ
の子は。またそんなことを言って!」と、母親に口をひねられたからか。
お互い、むらむらしても、「唇寒し 秋の風」とならんようにしまひょ。
やっぱり、唇には燗酒が合っているようや。
「失言大将」の総理大臣就任記念ムーズでした。





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