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[2008/09/08] 「私の復活方法」復活ノート・・・136 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「生活コンビニ」
前回は、予報がつきにくいゲリラ豪雨や冠水から身を守るビジネスを提案しました。
この一週間も、狭いエリアで大雨が降り、たちまち溢れるという気象現象が続いていま
す。
ヒートアイランド現象が原因の一つかもわからないといわれていますが、
東京や大阪などの大都市だけでなく、地方都市でも例外ではないのですから、
前線や気圧配置などの複雑な要素が絡みあっているのでしょう。
「ゲリラ豪雨メール」というものができたようですが、もしもというときに自分の身を守
るという備えは必要です。
来年も、いや、今の文明が変わらないかぎり、この気象現象は続くのですから、社会的に
有益なビジネスになります。
さて、生活のトラブルは、気象だけにかぎりません。しかも、年中無休24時間起きる恐
れがあります。
ドロボーが入れば110番、病気になれば119番の社会サービスを受けます(病気の場
合は、「たらいまわし」になる不運もありますが)。
それ以外のことは、「自己責任」として、自分で判断しなければなりません。
そこで、私は、家長としての父親、母親をサポートするものとして「家庭秘書」サービス
を提案していますが、今回は、「生活コンビニ」をお勧めします。
コンビニは、生活に定着しました。郵便局や銀行の業務もしています。
選挙の投票所としてどうかという話さえあります。
しかしながら、不況や飽和状態になったこと、ロイヤリティーが30〜50%ということ
で、経営はどこもたいへんです(新規オープンの60%が閉店しています)。
そこで、名前だけを借りた「生活コンビニ」です。
ここでは、パンク修理やバッテリーの充電といった車のトラブル、上下水道や鍵などのト
ラブルに応えます。
近所の業者と契約しておいて、夜中でも駆けつけます
(販売などにもつながりますから、協力は問題ないでしょう。そのかわり、対応などにき
びしいチェックをする必要があります)。
車のトラブルは、普通はJAFを呼びますが、簡単なことしかしてくれません。
また、テレビのコマーシャルなどで知っている下水道や鍵の業者は、それこそコンビニの
ようなフランチャズ方式ですから、費用が高いこと
(先日も、私の叔母が引き戸の鍵を頼んで、10万円近くかかりました)。
としよりなどの弱みにつけこんで商売するのではなく、「地域をサポートする」という考
えで事業をしてほしいのです。
そうすれば、生活全般のことを任してもらえます。
それは、地域の商売人を守ることにもなり、その地域全体を元気づけることになるので
す。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「ディープヤング」(2)
以前、介護保険が始まるずっと前から(昭和49年)、育児や介護の派遣サービスをして
いたとゆうていたやろ
(その後、派遣法ができて、若いもんをばかにした結果、社会はにっちもさっちもいかな
くなったこともゆうた。人の恨みほど恐いもんはないで)。
それで、4,5年前から、最近の派遣労働はどんなもんや知るために、年に2、3週間派
遣の仕事をしている。
若いもんと一緒に仕事をすることになる。いや、仕事を教えてもらっている。
みんな二十歳(はたち)前後やけど、ぼくの先輩になるわけや。
少し親しくなると、言葉を交わすようになる。
「また飲みにいきましょうよ」
口の聞き方はていねいやし、仕事はきびしく教えてくれる(ジャニーズのような頭をし
て、眉毛を細くしているもんが多いけど)。
大学生もいるけど、自分を、高校を中退したニートやと自嘲するもんもいる。
せやけど、びっくりするぐらい仕事はまじめや(ニートがそんなに働くかゆうぐらいに働
いている。1月300時間も働く)。
自分の親より年上のもんに、物を教えるのはうっとおしいやろと思う。気を使うて、コー
ヒーもおごってくれる(ぼくは、ようせんかったやろな)。
「いいですね。若い人と飲みにゆくのは久しぶりやな」
こっちも、口の聞き方に注意してしゃべるようにしている。
「だいぶ飲むんすか」
「年取ったら減ったけど、若いときは一升ぐらい飲みました」
「一升て?」
「こんなビン知りませんか」とジェスチャーをしたけど、想像がつかんらしい。
今は、一升ビンどころか、ビールビンもあんまり知らんやろな(祝いごとは、アルミ缶で
はあかんとこだわる親は少ないやろ)。
この前、ある会社の受付の赤い女性が、「何回も電話したんですか」とゆうたんで、
ここぞとばかりに「交換手が、線まちがったんとちがいますか」と笑わしたんやけど、は
あ?とゆう顔をされた。
料理が好きやゆう男の子がいたので、
「どんな本を使っているんですか?」と聞くと、「料理の本てあるんすか?」、「いろい
ろありますけど、何を見ているのですか?」「ネットです」と話が続いた。
まあ、しゃあないな。ぼくが社会から遅れているんや。
「それなんすか」攻撃にも、好奇心の発露やと思うたらええ。若もんの特権や。
また、「保証人とは、お宅が悪いことをしたら、弁償してくれる人です」とゆわれても、
そんなことゆうかと思わずに、
今は、はっきりとゆう時代やと考えることにしている。
「今、主任が帰りましたけど、あなたならおわかりだと思いますが、主任の私物がありま
すから、また帰ってくると思います」とゆう若い子もいた
(「気を抜かないでくださいね」とゆう忠告や)。
主任も、ぼくの息子ぐらいの年令やけど、若いもんから慕われているのがわかる。
「人となりは、世代や年令ではない」とゆうのが、ディープヤングの感想や。
若いもんも、ぼくと話をして、としよりも、ぼくらといっしょの人間やと思うてくれるや
ろか。
飲みにいく約束した二十歳の先輩は、「休憩室の電気、つけっぱ(なし)かもわかりませ
ん。ちょっと見てきます」とゆうて走っていった。
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