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[2008/07/28] 「私の復活方法」復活ノート・・・130 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「分析力」
最近、歌手の森山直太朗が歌っている歌には、
「生きるのが辛いのなら死んだらいい・・・三日も立てば、恋人も家族からも忘れられ
る」などという歌詞があるそうです。
三日ということはない。一周忌ぐらいまでは覚えていてもらえるでしょうなんて冗談は置
いとくとして、
私たちのように事業をしくじった者で、自殺を考えなかった人間はいないでしょう。
人間には、気候・季節に適応する能力がありますが、体力差・体調には個人差があって
も、最近の猛暑は、その能力を超えるまでになっているようです。
自殺をするのは春から夏にかけてが多いという統計があるようですが、年間3万人といわ
れる自殺者は、今一番苦しんでいるのではないでしょうか。
年を取るにつれて、暑さに立ちむかう気力が落ちてきたのは確かです。
そのときに、「どうせだめなんだ」という声が聞こえてくることがあるのです。
「多勢に無勢」といいます。
それは、事業をやっているときからひしひし感じてきたでしょう。
大企業、行政、社会の流れ、どれも圧倒的な力を持っていました。
今度は温暖化といわれる地球規模の力です。その上、今は社員もいないし、資金もありま
せん。
しかし、無勢であっても、多勢の背後に回って、相手を打ちまかすために必要なのは、分
析力です。
自分が置かれている状況を冷静に分析できるかどうかです。
自分にとって体の調子がいいときが、分析力も働きます(晩酌をしているときもそうです
が、ちょっと情緒的になりすぎて、翌日反動があります)。
一般的には、熟睡したときは体に力がみなぎっているのを感じませんか。
そのときに、自分の問題を分析するのです。
すると、自殺をするのは、前にはだかる問題から逃げているだけではないかと思うように
なります。
暑いといっても、「地獄の釜」はもっと熱いだろうし、芥川龍之介が書いているように、
孤独地獄が待ちかまえているかもしれません。
もう少し生きてみるのも選択肢の1つです(「どうせいつかは死ぬのだから」と開きなお
るのも大事です)。
先ほどの歌は、「生きてることが辛いなら、くたばる喜びとっておけ」で終るようです。
私も、父母を見送り、あわてて死ななくても次は自分の番だということは自覚していま
す。
しかし、「この世でじたばたするより、早く死んだほうが、
多少なりとも保険金が入って、迷惑をかけた家族の役に立つ」という思いが時々浮かんで
くることがあります。
今後、それをどう分析するかです。
まだまだ暑い日が続きます。歩く気力がなくなり立ち往生したらご連絡ください。
励ましあいましょう。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「なんでダイワハウスなんだ?」(2)
前回、人間には、必ず「何か」が起きることを確認した(当たり前やてか)。
「これから一人で生きていくことに決めた。退職金と年金の半分はちょうだいや」とゆわ
れるもんもいるやろ。
また、最近テレビで認知症のことをようやっているけど、自分の連れあいが、遊びにきた
子供に「お宅誰ですか?」と聞いたら、新しい生活の始まりや
(3,40年後には、認知症が何百万人とゆう単位で増えるそうや。「老老介護」どころ
か「認認介護」の時代が来る。「ボケ国家」の到来や)。
自分の体からも、「何か」がボコンと出てくる。
早朝、ピーポ、ピーポと聞えたら、誰かの血管が詰まったか破れたか。
ぼくのじいさんは昼飯のとき倒れた。叔父は運転中に電柱にぶつかっていた。母親は畑で
倒れていた。
昔、将棋の駒を山のように積んで、一つずつ取っていく遊びしたことないか。
確かカチッと音がしてもよかったんやな(?)、崩れたら負けや(と思う)。
人生もよう似ている。カチッと音がしたぐらいで、パニックを起すもんもいる。
最初に、「女房が家事がでけんようになりましたんや」と坦々と連絡してきたおじいさん
に感動したとゆうたけど、父親はちごた。
母親が倒れる前に、「もう家のことがでけん」とゆうと、父親は、「それなら首をつった
る」ゆうてネクタイを持ちだしたらしい
(次はぼくの番や。あのおじいさんように賢くやりたいけどな)。
父親のように、カチッと音がしただけで、「うろ」がきたり、「ちょちょもうて」しまう
のは、どうも人間関係をうまく結べん性格があるように思う
(ぼくが心配しているのは、ぼくがそうやからや)。
ある奥さんは、近所の奥さんと何かあったらしく、
「あの家はダイワハウスなのよ。どうせスーパーのレジぐらいしかできないくせに」と毒
ガス攻撃や。
自慢したい「何か」もあるで。
背中合わせの家の奥さんとはしゃべったこともないけど、先日話しかけられてきた。「い
つも子供がうるさくてすみません。3ヶ月ほど静かになります。
子供がアメリカに留学するもんで」とヘリウムガスでうきうきや
(最近越してきたので、その家に、高校生がいることもしらんかった)。
時間をかけたほうがええ場合もあるけど、「何か」は、早う消化したほうがええ。
ほっとくと毒ガスになってしまう(消化能力が悪くて、すぐに毒ガスにしてしまうもんも
いる。
ヘリウムガスは無害や。聞かされるほうはうっとうしいけど)。
要するに、「なにでダイワハウスなんだ?」なんて聞かなくてええ。みんな自分なりにし
ゃべってくれるんや。
ところで、ダイワハウスはパチモンか。
毒ガスを吐いた奥さんの家は、どこのプレハブか外からはようわからんけど。
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