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[2008/07/21] 「私の復活方法」復活ノート・・・129 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「便利屋」
前回、リサイクル、社会資源、地域が現代のキーワードだと言いました。
この三つのことを復活のビジネスの基本としましょう。
地球温暖化の原因はよくわかっていないところはあるようです。
しかし、「リサイクルするより新品を作ったほうが安いし、二酸化炭素の排出が少ない」
ということはタブーになりつつあります
(ただし、エコは儲かるといっても、行政を巻きこまないとできないので、これは考えな
いようにします)。
社会資源は人です。また、家庭に眠っている物も、社会資源として使えます
(不要になったケータイから、チタンやパラジウムなどのレアメタルを取りだすビジネス
が話題になっています)。
社会資源といっても、人を取りあつかうのは、物以上にむずかしいです
(人の心理、客の心理を知っていないと命取りになります)。
要するに、同じ給料でも、なぜ、ある組織では、不満が充満し、
また、別の組織では、「今こそ会社のためがんばろう」という気持ちが高まるかというこ
とです
(介護施設での失敗は、ほとんどここにあります)。
人を商売のネタにするなら、人の扱いは、それ以上にむずかしくなります
(詳細を知りたいのなら、私に連絡してください。私は、それで失敗したので、多くのこ
とを学びました)。
また、地域にこだわるのは、大都市に営業所を出すとなると費用がかかるし、
ある地域の特性を知っていることが、そこに住んでいる人を動かす必須条件だからです。
そして、三つのキーワードを組みあわせると、「自分がよく知っている地域で、人や物と
いう社会資源をもう一度生かす」ビジネスになります。
つまり、便利屋です。
CDレンタルも、回転ずしも一度失敗したビジネスです。もう一度そのビジネスの存在価
値を見直し、社会に合わせた者が成功したのです。
便利屋は、今死んだ状態です。しかし、大きな可能性があります。
私が活動している地区にあるニュータウンは、もう30年以上立ち、子供は独立して、町
に出ています。
残された親は年老いています。つまり独居や老人夫婦のタウンです。
「何かお困りのことがあればやります」、「不要のものを近所の方が使います」というチ
ラシは目に止まります。
そして、そこから、自分の住んでいる地域がよみがえります。
先日、鹿児島に行ってきました。
霧島地方を車で通っていると、建設作業員のような集団が畑や田んぼに集まっています。
2,30代の人もいます。
知りあいに、「区画整理か何かですか?」と聞くと、
「いや、今不況で、建設会社の仕事が少ないので、社員が、会社が借りた田んぼや畑で働
いているのですわ」ということでした。
地方都市の産業も、田舎も、ニュータウンも疲弊しています。
新しい「便利屋」で、地方を生きかえらせませんか。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「なんでダイワハウスなんだ?」
おとしより向けの弁当屋もしていることは何回もゆうた。
先日も、声から判断して70代の男性から、
「福祉から聞きましたんやけど、女房が、家事がでけんようになったんで弁当をお願いし
ます」ゆう電話を受けた。
スタッフに、その内容を連絡するとき言葉が詰まった。
みんな「また『感情失禁』がはじまった」ゆう顔で見ている
(感情失禁は、ムーズで取あげたことがあるけど、泣くのは、別に悲しいからやない。単
なる反応や、と思いたい。
自分の心にある「犬のシッポ」、つまり、わだかまりや気にしていることを踏んだからや
ろけど)。
まあ、二日酔いのときみたいに急にウッとなる感覚や
(最近は、「今日は飲むで」と意気ごんでも、すぐに飲まれへんようになるけど)。
この電話の場合を自己分析すると、自分の家庭に異変が起きたときのどこかのおじいさん
(今は、本人の顔も奥さんも家も知っているけど)の対応に感動したらしい。
長い人生や。
自分にも、家族にも、社会にも(今ほど異変が起きそうな時代はないようや。
せやけど、石油や石炭などの化石燃料を使かわんかった2,300年前までに戻るだけか
もしれんけど)、何事かが起きる。
「何事も起こりませんように」と祈っても、何事かは必ず起こる。
家庭内でも、何事かがどうせ起きるのなら、奥さんより、主人が倒れたほうが何事かの度
合いは少なくすむ
(あくまで年取ってからの話やけど)。
ぼくは、そのおじいさんの、何事かに対しての坦々とした対応にぐっときてしもうた。
「えらいことになってもうた。これからわしの世話は誰がしてくれるねん。
息子は、枚方に家を買うたから帰ってくるつもりはないやろ。
大体嫁と女房はうまくいってへんからな。
東京にいる娘かって、遠いし子供も小さいから無理や」とお先真っ暗になるおじいさんも
いる。
他人にそんなことゆうかいなと思われる向きもあるやろ。
確かに男と女は、他人に対する対応がちがう。男は、「カッコ悪いとこを見せたくない」
とゆうのがあるけど、心の雰囲気は、どこかに出るもんや。
毎日、店の前を、杖を突きながらリハビリに通っているおばあさんがいる。こちらが「こ
んにちは」と声をかけることがある。
すると、そのときに、おばあさんの心がいっぱいになっていると、店に入ってきて、しゃ
べるしゃべる。
まるでランボーが持っているSACO M60ゆう機関銃のようや。
それも家のこと、家族のことが99.8%や。
普段はおそるおそる歩いているけど、しゃべるときは、サッカーのヒデ
(「自分探しの旅をする」とゆうていたけど、「女とコネ探しの旅」やったんかいなと悪
口ゆうもんもいる)が、
ニワトリのごとく首をクルックルッと動かして、見方がいるところを見つけて、ボールを
蹴るように、自分の話がじゃまされんところへもってゆく。
こっちが疲れても、ボールをすぐにゴールに入れずに、ドリブルして遊んでいる始末や。
この前、空港に行くためにリムジンバスに乗った。ぼくと同い年の奥さんと同席した。3
0分ぐらいの間に、その奥さんにことは大体わかった。
主人は、今インドネシアの日系企業に勤めている
(2前までマレーシアやった。現地の社員は、最初給料貰ってありがたいとゆうているけ
ど、すぐに「これだけかいな」ゆう顔をするようになる。
今は奥さんより料理が上手になった。
後1年で定年やけど、日本に帰ってきてすることがないゆうている)。
奥さんは、結婚しても、家の事情で実家に帰ることはなかったのに、娘二人は、何かにつ
け、すぐに帰ってくる(東大阪と八尾やから近い)。
子供は、家に帰りたいもんやゆうことがはじめてわかった(「奥さんがやさしいからです
よ」とゆうといたけど)。
今から、仙台で、ヨガ教師の大会があるので行きます(これは持ちまわり)。
主人が留守の間、ヨガと出あわなかったら、つまらない人生だったと思います。
それでは、娘さんによろしくと言って走っていった(長女の嫁ぎ先の実家に招待されたこ
とをゆうたので)。
みんな自分の人生を話したくて仕方がないんや。
次回は、自分のことを少し(いつもゆうているてか)。
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