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[2008/05/19] 「私の復活方法」復活ノート・・・120 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「新しいビジネス」
「人は、時代の子」といわれます。
自分が生まれた時代の風景が、その人の人格形成に大きな影響を与えるからでしょう。
戦争が日常的な時代は、平和を求める人もいるでしょうし、戦争に勝つために人生を捧げ
る人も出てきます。
また、「時代は廻る」ともいいます。
これも、戦争を引きおこしたり、疲弊して、終戦の道を選んだりする「繰りかえし」のこ
とかもしれません。
ビター・ビアスは、「悪魔の辞典」で、「平和とは、戦争と戦争の間の短い期間のことで
ある」と言っていますが、
今は、その定義にはちょっと変更が必要のようです。
イラク戦争を見てもわかるように、どの国が勝者なのかわからなくなっています(ひょっ
として勝者がいないのかもわかりません)。
また、いつ平和という期間が始まっているのかもわからなくなっています。
「米ソ時代の冷戦」とはちがう冷戦が今後の世界を包んでいるのでしょう。
「時代は廻る」ように見えても、その様相は、依然とは同じではないのです。
私たちが探しもとめているビジネスの場合もそうです。
立志伝中の経営者は、来るべき次の時代を読んでいます。
これから、欧米のように、女性が社会に出て行くようになると、新しい女性下着が売れる
ようなると考えた塚本幸一
(蜷川虎三京都府知事は、「女のふんどし屋」と呼びましたが)。
安価な商品をどんどん作り、誰でも買えるようにすべきという「水道哲学」の松下幸之
助。
「これからは道路の時代だ」と、高速道路を有料にしたり、さらに財源を作るため暫定税
率を発明した田中角栄
(このアイデアはよほどいいのか、自民党は手離そうとしません)。
さて、これからの時代をどうなると思いますか(これは、専門家でもむずかしいでしょ
う)。
化石燃料の代わりになるものは発明されるでしょうか(メタンハイドレードは注目されて
いますが、深海底にあるし、海の環境を損なうと言われています)。
一方、風力や地熱を利用した発電も研究されていますが、原子力を使わなくてもいいよう
には、なかなかならないようです。
コンピュータは、ますます必要になるのはまちがいないでしょう。
家族の一員になるロボットも、もちろんコンピュータが制御します。
とにかく生活の変化を読み取った者が、いちはやく新しいビジネスを考えることができま
す。
それはまた、今取りくんでいるビジネスに、付加価値をつけくわえることができます。
時代を意識しましょう。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「サーチャージ」
飛行機に乗るのには、旅費だけでなく、「燃油サーチャージ」とかゆうて、燃料代も負担
するようになった(「サー」は「余分の」とゆう接頭語やろ)。
他人の車に乗せてもらって、経費を割り勘するようなもんやな。
そうか他人の飛行機やからしゃあないか(せやけど、どこかおかしい)。
金ができると、飛行機がほしくなるもんらしいな。成功のシンボルや。ITや派遣の成金
も持っていたけど、飛行機より先に自分が落ちた。
それはおいといて、「燃油サーチャージ」と聞いて、昔修学旅行に、米を持っていったこ
とを思いだした。
小学6年生で、お伊勢さんに行ったときも、中学3年生で、東京に行ったときも、旅館の
大きな袋に米を入れた。
一人2、3合持っていたんやろか(残ったのは旅館が取ったんやろな)。
これに味をしめて、電車やバスの料金も、燃料相場を反映するようになるかもしれん
(「経営努力の限界を超えました」ゆうたらええのや)。
とにかくせちがらい世の中になるのはまちがいない。そうなると、弱いもん、力がないも
んをいじめるようになる。
その例が、「後期高齢者医療制度」や。
医療費よう使うもんは、「それなりに出しや」ゆう「医療費サーチャージ」や。
しかも、主治医とゆう責任者には、としよりに意味のない救命処置をせんかったら、褒美
をやろうとゆうらしい。
模範市民だけを首都に住まわせているとゆわれる、どっかの国の悪口はゆえんようになっ
てきた。
企業は、損をどっかに転嫁でけんから、人件費が安いアジアや中南米に工場を移す。
国内では、ボーナスがいらん派遣労働者を使う。あるいは、逆に幹部にしてしもうて、徹
底的にこき使う。
若い世代に、絶望や不安が膨れあがって、デカダンになったり、自殺に走るのは、派遣労
働をはじめとする、人をばかにする風潮のせいや。
せちがらくなると、せこくなる。
テレビのコマーシャルも、サラ金がおさまったら、パチンコ屋が増えた(あんなんは規制
していたのに、背に腹は代えられんのや)
番組の進行もせこい。
ええとこで終るのはしゃあないとして、コマーシャルが終ると、前のとこを、2,30秒
もう一度やる。
そうなると、番組の内容が減るから、2、3コマーシャルを入れることができる(TBS
のボクシング中継も、引っぱる、引っぱる)。
東京では、学校で塾をするらしい。
「塾へ行かす金を始末できる」やて。
「貧すれば鈍す」とはこのことやろ。
教師も、「学級経営」が楽になるゆうもんやろな。教育は、知識を教えることだけやない
やろ。
政府が、ようやく小中学生にケータイは不要と言いだした。これは褒めてやる(何もんや
てか)。
「貧すれば鈍す」とゆうたけど、「貧すれば、どうする?」にならんとあかん。
ぼくもそうやけど、貧している人は、ほんまのことを見たら、楽になれるんとちがうやろ
か。
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