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[2008/03/10] 「私の復活方法」復活ノート・・・110 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「農業」
「日本は、資源がないのだから、物を作って外国に買ってもらうしか生きる道がない」
と、50年前に、小学校で教わりました。
「安かろう、悪かろう」と言われても、ヨーロッパで、
「トランジスター商人」とからかわれても、アメリカで、トヨタ車が坂道を上れなくて
も、日本は、今の中国のように黙々と物を売ってきました。
石油や石炭などの化石燃料は、今もないのですから
(探索技術は発達しているはずですから、探してもないのでしょう)、
これからも、このスタイルを変えることはできないでしょう。
その結果が現在の食料自給率にあらわれているのです。
食料に農薬が少し混じっていたと騒いでいるが、誰も死んでいないのに大げさなことと、
中国の人は思っているようですが、
確かに、何か転変地異が起きて、食料の輸入がなくなれば、餓死で大勢の人が死ぬかもし
れません。
ここらあたりで、国の都合(工業製品を売るために、外国の農産物をどんどん買う)を無
視して、自分の生活を考えてもいいのではないでしょうか。
国を動かす者、つまり役人も、他人=国民よりも自分のことを考えています。
昔、東南アジアなどの発展途上国では、役人は汚職ばかりしていると聞きましたが
(交通違反も、警官に金を払えば許してもらえるし、
空港でも、チップを渡せば、持ち物検査もないなど)、しかし、日本は、小役人ではな
く、大役人の腐敗や汚職が蔓延しています。
幸い、人間は、肉や野菜を食べなくても生きていけますし(生きのいいさしみや、有名な
牛の焼肉はたまりませんが)、
ダイエットをした人にはわかるでしょうが、ケーキ一つ分のカロリーを消化するために
は、何キロもジョギングする必要があります。
つまり、人間は、燃料をそう選ばなくてもいいし、しかも燃費のいい動物です。
環境問題に協力しようと、「割りばし」を使わないようにしたら、
間木材で作られているので、どんどん使った方がいいという意見もありますし(山を活性
させるので)、
レジ袋も、不要な油で作られているので、指定の袋などではなく、スーパーのレジ袋にご
みを入れて捨てるのが、一番環境にいいという話も聞きます。
将来のことは、不安定要素であふれているようですが、農業、特に野菜を作るビジネスは
有望です。
もちろん無農薬、有機農法を基本とするのですが、農薬を使うのは、いい野菜を作るため
ではなく、雑草を取る手間を省くためです。
有機農法をしている知りあいから、よく野菜をいただきますが、無農薬の方が、生きのい
い野菜ができます。
有機の野菜は高いというイメージがありますが、
大掛かりな流通のシステムに乗っていないぶん、思惑で乱高下することもないので、顧客
をどう掴むかを考えれば、安定したビジネスになります。
多くの若い人が、自分の生き方に合う仕事として、農業を学んでいます。
知りあいからノウハウも聞いていますが、農業には入っていける余地はいくらでもありま
すから、興味がある人は、検討してください。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「老婆は、一日にして成らず」
格言は、「(他人に、あるいは自分に)言うは易し、するは難(かた)し」や。
「ローマは一日して成らず」は、誰でも小学生のときから聞いているやろ。
この格言やったら、苦労して国を作りあげて、
そのあとは、めでたし、めでたしとゆう感じやけど、1000年以上続いたローマは、共和制
じゃ、帝政じゃと政治方法は、最後までどんどん変わっていったし、
その度に分割や統合をくりかえした。
「ローマは、一日も思うようにならず」が正しい。
「継続は力なり」とか、「今日できることは、明日に延ばすな」も「耳たこ」もんや。
また、「なせばなる、ナセルはアラブの大統領」とか、最近では、「壁に耳あり、クロー
ド・チアリ」が有名や(みんな古いか)。
そのなかで、「老婆は、一日にして成らず」は、苦労もいらんような気がする。
その連れあいであるぼくらにも当てはまる
(こんな格言は、学校でおぼえていないとゆう人は、今おぼえて)。
上岡龍太郎は、「ある日、鏡をのぞいたら、そこに、1人の老人が映っていたので、
芸能界をやめることにした」とゆうていたけど、「工事中です。ご協力ください」の看板
を見て、
「『つるはし持って手伝え』ゆうんかい」とゆうような「天邪鬼」で有名やのに、自分の
人生について正直にゆうたのには驚いたことがある。
若いときには、としよりをからかうのはおもろいもんや。としよりも、「ぼけてもうて
な」と自分をからかう。
せやけど、昔、祖母とその妹が、久しぶりに会ったとき、
ぼくは、中学生のぐらいやったけど、70過ぎの妹が、
「何にもすることがなくて、2階から、下を通る車を数えている毎日じゃ」と泣きながら
ゆうていたのを思いだした。
なんでおばちゃんの「としよりくさい」言葉が50年後に出てきたのかわからん。
女やのに、近郷で一番賢いとゆわれていたんやでと聞いていたので、
頭がようて、ほがらかな、大好きなおばちゃんの言葉に、子供心にショックを受けていた
んやろな。
そして、最近還暦近いぼく自身が経験したことが、心に中にある「老人」とゆうカテゴリ
ーの中か、それをら探してきたのか。
ほとんど者が、老眼になる(ときどき90で、めがねなしで新聞が読めますゆう人がいる
けど)。
それで、若いときにはなかったことをしでかすようになる。
先日、高速道路の料金所で、100円玉と1円玉をまちごうた。
暗いし、あわてていたからと自分に言いわけしても、プチショックがあるもんや。
ローマは、1000年以上続いたが、何百人とゆう王や貴族でやってきた。
「老婆」やその連れあいは、1人でせんとあかん。
こうゆう話は、1回ですませたかったけど、もう1回つきあって。
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