|
|

|
|
|
| HOME
| 掲示板
| 会社案内
| メルマガ登録
| バックナンバー
| お問い合わせ |
|
|

|
|
メールマガジンバックナンバー
|
|
|
[2008/01/28] 「私の復活方法」復活ノート・・・105 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「公私混同」
生きていくうえで、私(わたくし)=個性を出すということは大事だし、その出し方で、
その人の人生が決まるといっても過言ではありません
(出しすぎて、あるいは出すのが下手で、鼻つまみ者になる人もいますが)。
人生も、個性の集積なら、経営も個性で決まってきます。
昔、仲間内で、「立志伝中の経営者のとおり経営すれば成功するのか」などと議論したこ
とがありますが、
私=個性は、その人のエネルギーとむすびついているものですから、そっくり真似をする
ことは不可能だろうという結論に行きついたように思います。
人生でも、経営でも、「自分を出す」喜びをもった者が成功するのかもしれません。
ところで、こんなことがありました。
近所の化粧品店の女性経営者が、犬を買うようになったのですが、その犬といないと、夜
も明けなくなったのです。
当然、店にも連れてきています
(それ以前から、若い男が、週2,3回来ていますが、それについては、ここでは書きま
せん)。
その店は、アトピーの相談にも乗っていますから、傍目からは心配するのですが、
犬が一番生きがいになっているようです。
本人は、顧客が減ってきても、何も気にしません(個性を思いっきり出しているのですか
ら、とても幸せそうです)。
私は、売上げなどで相談されることはないので、彼女に言うことはないのですが、
そういうことでも命取りになることがありますから、心配しています。
「職場は公の場所」とは、私たちが、社員にも言ってきたことです。
今一人になって気をつけることは、ペットを連れてくることでもなんでも、社員が、そん
なことをすれば、自分は、どう思うかということです。
社員に認めないことは、自分にも認めないようにしましょう。
自分を律することはとてもむずかしいことです。
すぐに楽なほうに行くという人は、「もし社員が、そんなことをすれば」と考えるように
しましょう。
そして、事業そのものにも、どう社会に合わせていくか、どう個性を出していくかを常に
考えて、どこにもない事業を開拓していきましょう。
おすすめメルマガ
------------------------------------------------
良い人材を集めたい、お客様に支持されたい、社員の
家族の応援を受けたい中小・ベンチャー企業経営者へ。
次世代育成支援のしくみを知れば経営に活かせる!
そのカラクリは、このメルマガで。
10年後、あなたの会社にみんなついて来たがる!
「次世代育成支援対策推進法は、21世紀の経営資源」
メールマガジンの登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000151089.htm
------------------------------------------------
今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「挨拶」(3)
先日朝日新聞の声欄に、以前派遣労働をしていた若いサラリーマンが、「非人間的な派遣
労働を禁止しろ」と投書していた。
ぼくも、介護保険ができるずっと前から(昭和49年)、在宅介護のスタッフを派遣する
事業をしてきた。
当時、世間からは、「口入屋」とか「ピンハネ商売」と思われていたし、
国からは、職安法違反と見なされて、スタッフどころか、経営者のぼくも社会保険に入れ
てもらわれんかった。
そして、時は過ぎ、許可さえ受ければ、派遣でも請負でもなんでもええ時代になった(友
だちを紹介して、謝礼もらっても違法ではない)。
役務(えきむ)事業はしんどいので、もうせえへんけど(先に賃金を払わんとあかんや
ろ)、派遣労働の元祖として、派遣事業には興味はあった。
そこへ偽装問題(食品ではなく、請負偽装のほうで)が頻発したこともあって、
ジャーナリスト気取りで、去年の暮、ある派遣会社に登録した
(世間からお金をもらうのは30年ぶりやし、60前やから採用されかどうか緊張したけ
ど)。
そして、お歳暮シーズンで人手不足だったのか、ある運送会社で深夜仕事をするようにな
った。
仕事は、何千台とゆうトラックで運ばれてきた、荷物が詰めこまれたケースを降ろして、
所定の場所まで運ぶことや
(人は、なんぼ物を贈ったら気がすむねんゆうぐらい荷物があっ)。
ものすごい数のケースを何百人とゆうバイトで、ただ黙々と運ぶのやけど、ピラミッドの
石を運ぶユダヤ人奴隷のような気分やった。
上司は、20、30代の若いもんやけど、仕事の指示は2,3分しかせずに、
ぼくらが場所をまちがうと、鬼のような顔で、「何やっとんじゃ、アホか」と怒鳴りつけ
る。
奴隷やから名前で呼ばれることはなく、「どこそこの派遣会社の者は、ここに集まれ」で
仕事は進む。
若いサラリーマンが書いているように、
朝から晩まで働いても、一日6000円ぐらいで、しかも、シャツや軍手は自分持ちで、
夏場は水分を取るために1000円ぐらいいる。
そのうえ、登録料とかゆう名目で引かれて、実質5000円にもならへん。
これで、どうして将来の夢を描けるのかゆう主張やった。
それは負け犬やからしゃあないとゆうもんもいるやろけど、派遣会社に登録している者
は、全国で何百万人もいるのや
(つまり、何百万とゆうもんが、名前を呼ばれることもない、使いすての人間や)。
怒鳴りちらしていた運送会社の若い担当者も、あれだけの荷物を一晩で仕分けせんとあか
ん責任で、いらいらしていたんやろ。
ぼくは、派遣事業は禁止しろとゆうつもりはないし、大企業でも、余裕がないところが増
えてきているのはわかるけれど、今こそ、若いもんに語る時やないか。
「そんなこと言いましたっけ」とか「兄弟で80億円損しました。あはは」とかゆうKYの
リーダーの国の未来はないで。
ぼくは、血圧の薬を飲んでいるので、深夜20〜24時の仕事は大丈夫か、60まで生き
たいけど、それまで持つかとひやひやしたけど、
あれれ、1ヶ月で、何十年ぶりに80キロを割って(老若とも、1ヶ月5キロ以上は減
る)、朝の血圧も、100ちょっとになった。
とにかく、2か月分15万円(時給1000円)の賃金をもらって、涙が出るほど感動し
た。
それなのに、長女にブランドのカバン、次女に冬山登山でもOKのデジカメを買わされたう
え、みんなで飲みにいったらなくなった。
次回も、テーマを変えるけど、言葉について。
|
| ページのTopへ |
|

Copyright (c) 2003 FCC All rights reserved.
|