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[2008/01/14] 「私の復活方法」復活ノート・・・104   おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」 

                  復活ノート

                 「一人乗りヘリ」
ある農業高校の高校生グループが、卵アレルギーの人のための鶏卵を開発したというニュ
ースが流れています。
これで、おいしいケーキも食べることができますので、アレルギーの人には朗報ですね。
しかも、生活習慣病予防の効果も期待できるということですから、アレルギー以外の人も
期待していることでしょう。
私のまわりでは、血圧の薬を飲んでいないものはほとんどいません(私も、死ぬまで飲む
ようにいわれています)。
また、京大チームが、人間の皮膚細胞から「万能細胞」を作ることに成功したことは、さ
らに大きな期待をもって注目されています。
特に不治の病気といわれた人や、事故などで脊髄損傷になった人は、勇気と希望をもっ
て、今後の研究を注視していることでしょう
(医学的な研究や競争については、福岡伸一「生物と無生物のあいだ」に詳しく書かれて
います)。
どちらも、自分たちの目標に向ってたゆまず努力をした結果なのでしょう。
その前提として、その高校の指導教師や山中教授の「組織作り」も見逃せません。
「組織作り」に失敗した私たちには、学ぶことが多いようです。
さらにもっとも学ぶことは、夢を絶対にあきらめないということです。
「夢」という言葉に照れるのなら、「目標」を使いましょう。
また、「言わずもがな」ではありますが、大きな「目標」に到達するためには、小さな目
標を次々に設定していくことが必要です。
発想を得るためには、日頃から脳の回転を心がけておかなければなりません。
私は、「一人乗りのヘリコプター」を作るためには、どうしたらいいか考えるようにして
います。
もしそれができたら、どこに行こうとも道などいらないから、自然を破壊することもあり
ませんし、燃料も大量消費することもないでしょう。
私は、少しヘリコプターの勉強をしましたが、ヘリコプターは、バランスを取るのがむず
かしい乗物ですが、それも技術的にクリアできるでしょう。
乗用ヘリが、空を行きかう様子を頭に描いて、今年こそといく気持ちでがんばりたいと思
います。



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          今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜

                  「挨拶」(2)
ぼくは、30代2人、20代2人の4人の子供がいるけど、親として思うのは、子供にと
って未来のない時代になってきたなあとゆうことや。
もっと小さい子供は、ほんまにかわいそうや。
今から50年前の子供時代は、どこも貧乏やったけど、兵隊から帰ってきた男は、子供を
作るわ、作るわ。
ぼくの地区は、100戸ぐらいの小さな集落やったけど、昭和24年生まれが男女20人
おった。23年から25年は、合わせて70人近くおったんちがうか。
とにかく生きて帰ってきた、あとは働くだけやゆう大人の気持ちは、子供にも伝わり、宇
宙まで広がった。
小松崎茂や手塚治虫の人気はすごかった(まだ「宇宙カルタ」の絵をおぼえている)。
今は、人間は月に行ったし(アメリカでも、「あれはウソや」ゆう説は根強いけど)、宇
宙ステーションも現実のものになってきたのに、なんやろ、この閉塞感は。
石油はあと50年で終わりとか、人類も100年もつかどうかゆう説に信憑性が高まって
きたからか。
昔、「ハレー彗星がぶつかったら、地球は終わりや」ゆう噂が広がったことがあるらしい
けど、そうゆう感じやろか。
今元気なのは、二酸化炭素より物を作ることやと考えている中国と、無尽蔵の天然ガスを
持っているロシアだけや。
最近、アジア人特に中国人やロシア人が大挙して日本へ買いもんにきているニュースが流
れるやろ
(2,3日前のニュースでは、中国系インドネシア人が、銀座で、7000万円の時計を
探しているのがあったけど、すごいことになっているんやな)。
特に日本だけがしょんぼりしているのは、自分で蒔(ま)いた種や。
人口が減るのも、国際競争力に勝つためやゆうて、人件費の安いアジアに出て行ったため
に、若いもんの仕事がなくなったからや
(年金問題も含めて、国なんか信じられへんもんなあ)。
派遣労働してみ。時間給1000円やゆうても、若いもんでも3日も続けられへんような
仕事やで。
結婚どころか、生活もあやしい(「若いもんが車に興味がなくなった」のではなく、車を
持つ余裕がないのや)。
しかも、アメリカに、「『おいど』こそばされて」、湾岸戦争では1兆円も出したのに、
今も「兵隊出さへんのやったら、油出せ」ゆう状態や。
さらに、中国には、「小国日本」とゆわれるし、ヨーロッパには、「アメリカのぽち」と
思われているし
(池田首相が、フランスのドゴール大統領に、「日本人は、トランジスターラジオの商
人」とゆわれたときと変わってへん)。
こんあんおるやろ。
外では、「そうですね。そうですね」と愛想ええけど、家では、「なんや、あいつ。絶対
許さへん」ゆうようなやつが(その典型が、おまえやてか)。
あれが日本や。ところが、日本の二世、三世の政治家は、家(日本)に帰っても、自分の
言葉でしゃべらへん(しゃべられへんのか)。
なんか赤尾敏のようになってきたからやめるけど、ぼくは、国とゆう「仕掛け」はなくな
ったほうがええと思うている。
とにかく、若いもんが、ちゃんと生きられるようにせんとあかん。
あと1回だけゆわせて。





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