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[2007/12/23] 「私の復活方法」復活ノート・・・101 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「地域の広告」(2)
私が活動している、関西のあるベッドタウンでも、大型スーパー、薬店、電気店などの競
争は激しいものがあります。
新しい店がオープンするとなると、ぴりぴりしているのがよくわかります。
開店当日に合わせて、大バーゲンを仕掛けたり、
洗剤・ティッシュの安売りをしたり、あげくに、
「他店より高いときは、ご連絡ください。返金します」などというチラシで応戦します。
商圏は限られていますので、新規オープンの店に行かせないために、
どんなことでもやる戦略なのでしょう
(そのあおりで、地元の肉屋や八百屋などが蹴散らされます)。
いずれにしても、地域では、新聞の折り込みチラシが有効です。
以前、このアナログ媒体をもう一度考えたら、大きなビジネスのなることを提案しまし
た。
今回は、それを押しすすめて、いや、チラシというものを、生活のなかで確固とした存在
にするために、どうしたらいいか考えてみました。
つまり、比較広告の要素を入れるのです。
まず、地元の評判から始めましょう。
「あのスーパーは、魚が新鮮で安い」とか「あの電気店は、アフターサービスをちゃんと
してくれる」とかをまとめるのです。
もちろん、大型店は、ほとんどチェーン店ですから、
その地域だけサービスというものはないのですが、比較広告を出して、
「その地域だけのサービス」を考えざるをえないようにもっていくのです。
「これなら、ここで」、「あれなら、あそこで」とはっきりさせるのです。
店や人は、どんな反応をするでしょうか。インパクトがありますよ。
反響を見ながら、チラシを続けていくのです。店のほうから、コンタクトを取ってくるよ
うになるはずです。
しばらくすれば、このビジネスは、地域の生活に大きな影響力を持ってきるようになりま
す。
ここからどうしましょうか。
「街の評判」というコラムもいいでしょうし、「こんな商品があれば」と提案することも
できるでしょう。
人口増加率日本一を何十年も誇ってきた、このベッドタウンも勢いがなくなり、住宅地の
あちこちで空き地がありました。
しかし、最近、また新しいマンションや住宅がどんどん建っています。つまり、新しい住
民が来るのです。
住みやすさは、行政サービスだけでなく、「地域の空気」も含まれます。
売上げは、店に会員になってもらい、会費を集めるのです。
気をつけなければならないのは、「記事広」(記事のようなふりをして、実は広告)は絶
対に避けて、独立性を保つことです。
もし、金になるからと、そんなことをすれば、このビジネスは終わりです。
生活者のためのチラシは、地域に大きな意義があります。だれか挑戦しませんか。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「大事なこと」(2)
「人間」とゆう言葉は、人の存在をほんまにうまくあらわしている。
霞を食べて、空を飛べる仙人なら、一生一人で生きていけるやろけど
(それでも、「久米の仙人」は、空から、川で洗濯をしている若い女の太ももを見て、空
から落ちた)、人は、近所に人がいないと生きていけない。
だれからも干渉されたくないと、ホームレスになっても、
子供に石をぶつけられたり、役所から「立ちのけ」と文句ゆわれたり、
ホームレスの先輩に怒鳴られたりと、他人が近くにうじゃうじゃいる。
人は、原子と原子が反応しあう化学反応のように、人と関わることによって、生きるエネ
ルギーを得ているのやろな。
そこを、悪いやつが利用する。
「おばあちゃん、お元気?」と近づいたり、「うちの神さんだけが、あんたを幸せにす
る」と信用させたりするマルチ商法や詐欺宗教が出てくる
(「新興宗教」ゆうけど、キリスト教でもイスラム教でも、もともと「新興宗教」や)。
マルチ商法や詐欺宗教の場合は、いろいろ仕掛けが必要やけど、個人(特に女の場合)
が、人を術中にはめるのはこんな方法や。
AとBの間に入って、Aに、「Bが、あんたのこと、こんなことゆうているで。困ったら、
わたしに相談したらええ」とさりげなくゆう。
そして、Bには、その逆をささやく。
これを、何年も続ける。そうすると、AもBも、そいつを信用して、なんでもゆうことを
聞くようになる
(悪いことをたくらんでなくても、こんなことが好きなもんがいる)。
おばも、義妹(主人の妹)に、このようにされた。
「私の悪口を言いふらしているのなら、自分の兄弟姉妹には、一切遺産を渡さん」となっ
た。
主人が死んだこともあって、義妹は、先日、めでたく5000万円をゲットした(二人
で、銀行へ行って、「老人施設に入るためにいるので」とゆうたそうな)。
おばも、今頃泣き言をゆうているけど、本人にも責任がある。
亡くなった主人は、どえらいケチで、二人の子供が病気になっても、病院にも行かせなか
った
(ぼくの従兄弟やけど、どちらも亡くなった)。
そのくせ、「神さんが直してくれる」ゆうて、あっちこっちの神さんにお布施を払いつづ
けた。
ほんまにはがゆいやろ。
今までも、これからも、大金を騙しとる商法は、なんぼでも出てくるやろけど、金の使い
方がわからん人が犠牲になるのや。
ところで、ぼくらのように、自分の事業をやめざるをえなかった者も、金の使い方がへた
やったんとちがうか。
女房に、「商売のことはええから、ちょっと遊んだら」とようゆわれたけど、事業資金の
5000万円ぐらい、判子一つで銀行が貸してくれた。
使い方をまちがうと、そんな金は、あっちゅう間になくなってしもうた。
偽装の会社も、金の使い方の失敗やろ。最後に、「人の心」はどれだけ高いものかわかっ
たのかもしれん。
復活をめざす今となっては、金の儲け方より使い方が大事と思うほうが気が楽や。
せやけど、「今度は、うまいこと使うで」と思うても、使う金があらへん。
とりあえず宝くじを買うとこか。
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