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[2007/10/08] 「私の復活方法」復活ノート・・・94   おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」 

                 復活ノート

                  「お金」
ときどき何百万円とか何千万円というお金が、他人の郵便受けに入れられていたり、公共
施設に置かれていたりというニュースが流れます。
昔は、犯罪に関わるお金かもしれないといわれたこともありましたが、
最近は、思わぬ遺産でも入ったので寄付でもしたくなったのだろうというようになってい
るようです。
しかし、公共施設ならいざしらず、個人の家に投げこむというのは、お金に対する複雑な
思いがあるような気がします。
昔、ワイドショーによく出ていた杉山というサラ金業者は、
「なぜ、そんな悪徳商法をするのか」と問い詰められて、
「借りたほうが悪いんだろう!」と、カバンから札束を取り出し、天にばらまくのを見た
ことがあります。
「たとえ高金利でも、稼いだ金は俺のもの」と、札束を大事にしないのは、
「あぶく銭」という思いだけでなく、言葉とは裏腹のまじめそうな顔には、何かお金に対
する苦しさも出ているように思いました。
しかし、その男が消えても、サラ金の事件は後を絶えません。
「お金は、不幸の元」と思う人もいる一方、私たち復活をかけている者は、資金となるお
金がほしくてたまりません。
まだ返していかなければならない人もいるでしょう。
しかし、銀行から借りることは、当分できない状況です。
事業の再開を断念して、条件のいい勤め先を探すことも懸命な生き方です。
また、「ムーズ」でも取り上げていますが、「お金をどう使うか」という、
事業経験から得た反省を生かして、事業をもう一度はじめたいという選択もあるでしょ
う。
そこで、「お金は汚いもの」と思う人に、復活をかけて、社会に役に立つ事業をしたいと
熱望している者がいることを公表しませんか。
もちろん、個人では無理ですので、賛同される人を募集します。
集まったお金をどう分配するか、そして、どう続けていくか相談することは一杯ありま
す。
しかも、「乞食集団」と揶揄されるでしょうが、そういう雑音に負けずに、自分や同士の
復活を成しとげるのには、強い意志が必要です。
正しくお金を使うと、資金を出した人も喜ぶことでしょう。



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          今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜

                「おじさんの話」(6)
そんなふうにして、ヨーロッパ人は、アフリカや南北アメリカ、南太平洋などを、「早い
者勝ち」で取っていった。
インカ、マヤ、アステカという、何千年も前からある国を滅ぼしても、自分たちは、いい
ことをしていると思っていたようだ。
そういう国では、神を崇(あげ)めるために、人質を捕まえて、生贄(いけにえ)にして
いたが、そんなことをするのは野蛮で未開だから、
文明を教えるために植民地にしたという論理だ。
SF作家の祖といわれている、フランス人のジュール・ヴェルヌが書いた「海底二万里」
という小説は、「ノーチラス号」という潜水艦で、
世界中の海を冒険する話だけど、南太平洋にいるのは未開人だし、インドでは黒人の貧乏
人だらけといった調子だ。
本人に、「差別意識があったのか」と聞いても、今ふうに「別に」と答えただろう。
おじさんの子供時代には、「アフリカは暗黒大陸」といわれていた。黒人は人食い人種の
ように教えられていた。
最近、その頃人気があった手塚治虫を人種差別主義者のように言う者がいるようだけど、
当時は「アフリカ人やインディアン(アメリカ先住民)は悪」
というイメージが世界的に広がっていた(西部劇は、それは基本だった)。
「人間は、自分たちの邪魔をする者は悪と見なす」いうことをおぼえておかなければなら
ないね。
そうすれば、それに関係のない者は、「何が悪か、そうでないか」ちゃんとわかるはず
だ。
とにかく、おかげで何万年も平和に暮らしていたオーストラリアのアボリジニーや、
ニュージーランドにずっと前から住んでいたマオリ族は、どんどん殺されていった。
10年ほど前、オーストラリアに留学していた、
おじさんの子供から聞いたんだけど、多少援助されるようになっていたアボリジニーは、
「アル中」で道に寝ていた者も多かったようだ
(中には、ホテルのショーに出て優雅に暮らしている者もいるらしいが)。
また、ちょっと田舎に行けば、バスの席が空いていても、日本人とわかると横にすわらせ
ない白人のおばあさんもいた
(「オーストラリアは、白豪主義を取っていて、黄色人種を移民させません」と教科書に
書いてあったとおりだ。
もっとも、今は、中国人、韓国人であふれているけど)。
アメリカの先住民も、「リザーベーション」という場所に閉じこめられている。
保護と称しているけど、少しだけ山野を与えられて暮らしているから、おもしろくないだ
ろう。
人間は、「衣食住」だけでは、生きる力は生まれないのだ。
「海底二万里」は、太平洋の日本近海から、物語がはじまっているけど、日本は鎖国して
いたから、日本のことはわからなかったようだ。
もし日本の漁民を見ることがあったら、白人と黒人の間の中途半端な人種と書いていただ
ろうね。
また、日本に、ヨーロッパ人が移民してきていたら、混血が進んで、みんな岡田真澄や鰐
淵晴子のような顔になっていたかもしれない。
ちょっと古すぎと思うなら、日ハムのダルビッシュやリア・ディゾンならどう?(リア・
ディゾンは、日本人の血が入っていないか)。
あんな顔なら、毎日が楽しいかもしれないね。
気分がよくなったとこで、ハワイも、日本だったかもしれないという話へ。





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