破綻した経営者の復活と再生をサポート サイトマップ
破綻した経営者の復活と再生をサポート
|   HOME  | 掲示板  | 会社案内  | メルマガ登録  | バックナンバー  | お問い合わせ  |

メールマガジンバックナンバー
[2007/10/01] 「私の復活方法」復活ノート・・・93   おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」 

                  復活ノート

                   「時間」
一日が瞬く間に過ぎるように感じることもありますし、「開かずの踏み切り」で、いつま
でも電車を待っているように思うこともあります。
一日が積みかさなった一週間、一月、一年という時間の場合もそうです。
日本で(今、「日本で」といえばたいてい「世界で」ということですが)一番長生きして
いる人に、テレビのアナウンサーが、「人生は、どうでしたか?」と聞けば、「短かった
ような、長かったような」という答えが返ってきます。
私たちも、100年は無理としても、最期になれば、「短いような、長いような」と感じ
るのでしょう。
誰でも、人生において、些細なことから一生に一度というようなことまで、無数のことを
します。たとえば、毎晩の晩酌や、定年までの会社勤めなどをして、時間が立っていきま
す。
そして、それぞれに対する思いがちがっているので、人生は、「短いような、長いよう
な」となるのでしょう。
復活をめざすようになって、4,5年立ちましたが、毎日コツコツこなしている部分は、
長く感じ、早く復活したいと思うと、時間は、私を待ってくれません。
そう考えれば、私たちは、時間を時間だけで捕らえるのではなく、何かをしている時間と
して考えているようです。
桂枝雀は、自分の暗い性格を変えるために、常に笑っていようと考えたと言っています。
そんなふうに懸命に努力したのに、心の病にかかってしまいました。
ようやく病も癒え、社会復帰をしようという矢先に、自ら命を落としました。
心の病にかかった場合には、こういうことはよくあるようで、玄関を出るときになると、
自分は、たいへんな遅刻をしているとあせるのかもしれません。
私たちも、最初の事業計画から見れば、遅れに遅れています。
あせったばかりに、無理なノルマを自分に課して、絶望の淵に、自らを追いやるというこ
とにもなります。
順調に事業を進めた経験に、今失敗から学んでいる知恵を加えると、あなたの最高の能力
が生まれます。そのことを忘れないでください。
以前、一日が、下り坂のように感じたら、あせっている証拠だし、上り坂なら、あきらめ
ているかもしれない。平坦な道であれば、復活をめざして、着実に歩いているのだと言っ
たことがあります。
「一日をどう感じる」が復活の基本だと思います。
自分に課したノルマができなかったとしても、次の一日、次の一月、次の一年がありま
す。
私は、スクワットなど、金のかからない運動を毎日していますが、「あと40回もあるの
か」などと思わずに、「さあ160回したぞ」と必ず考えるようにしています。
枝雀が、笑顔を絶やさなかったように、私も、「まだ先は長い」などと思いがちな性格を
出さないように気をつけています。



おすすめメルマガ
------------------------------------------------
 良い人材を集めたい、お客様に支持されたい、社員の
 家族の応援を受けたい中小・ベンチャー企業経営者へ。
 次世代育成支援のしくみを知れば経営に活かせる!
 そのカラクリは、このメルマガで。
 10年後、あなたの会社にみんなついて来たがる!

「次世代育成支援対策推進法は、21世紀の経営資源」

メールマガジンの登録はこちらから
 http://www.mag2.com/m/0000151089.htm
------------------------------------------------



          今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜

                「おじさんの話」(5)
人間の文明は、今から7000年頃前に、チグリス川やユーフラテス川、また、その近く
のナイル川で始まったことは何回も言った。
あとはインドのインダス川や中国の黄河ぐらいだから、地中海を中心に、外へ外へと広が
っていったんだけど、満員電車の中で、「肩がぶつかった」だの、「お尻さわったでし
ょ!」といがみあうようなものだったんだね。
その後、アフリカやインド、中国などから、宝石や絹織物などがどんどん入るようになっ
た。
当時、「ジャパネットたかた」がないから、王様は、それなら直接取りに行こうと考え
た。
回転寿司の「くら」が高いから、自分で、マグロを釣りにいこうというようなものだ。船
を借りたり、船頭を雇うたりすると、結局高くつく。金利も自分で払うことになる。
しかし、予想外のことが起こった。
アフリカの先の喜望峰を回って、インドへ行った者もいたけど、コロンブスのように、大
西洋を渡って、インドへ行こうと思ったが、アメリカに着いたのだ。
そのときでも、コロンブスは、とうとうインドへの近道を見つけたぞと思っていたらしい
ね(それで、アメリカの先住民をインディアンと呼んだ)。
ようやく、ここはどうも勝手がちがうようだけど、とにかく国を一つゲットというような
気分だったらしい(出たこと勝負で、何かやるのも、たまにはいいかもしれないね)。
そして、それを聞いた者が、われもわれもと海に出ていった。
大航海時代だ(おじさんも、いろいろ失敗して、今後悔をしているときだ。「大後悔時
代」なんちゃって)。
そして、北アメリカだけなく、南アメリカ、そして、オーストラリア、ニュージーラン
ド、ハワイ、トンガなどの南太平洋の島も見つけた。
もちろん、そこには、何千年も前から人が住んでいたけど、竹やりぐらいしかもっていな
いので、赤子の手をひねるようなものだった。
特に中央アメリカにあったアステカやインカという大きな国は、スペイン人に滅ぼされ
た。
戦争をしなくても、ヨーロッパ人が持ちこんだ病気にかかってどんどん死んでいった。
そらそうでしょう。ヨーロッパ人は風呂に入る習慣がないから臭い(それで、香水ができ
たぐらいだ)。
しかも便所がない。ヴェルサイユ宮殿にも、便所がなくて、男も女も、庭でしていたよう
だよ。
とにかく、他人が住んでいるのに、勝手に金や銀だけでなく、香辛料を探すようになっ
た。
香辛料(スパイス)は熱帯で取れるから、これがほしくてたまらなかったんだ(大体ヨー
ロッパ人の料理はまずい。ロシアのビールは飲めたものじゃないし、イギリスでは、ビー
ルを冷やさない。料理がおいしいのは、イタリアとスペインぐらいのものだ)。
世界史を読んでいて一番ホッとするのは、「オーストラリアにいたアボリジニーという先
住民は(ニュージーランドにいたマオリも)、4万年間、平穏に暮らしていました」とい
う文章だ。
もちろん部族間の戦争はあったけど、お互い譲りあうところは譲ったのだろうね。
「歴史は繰り返す」などと言って、歴史から学ぶことは多いはずなのに、そうした国はな
い。
しかし、モアイ像で有名なイースター島や、絵文字を発明したマヤ文明など、やがて自滅
していった国は確かにあった。
「文明崩壊」という本を読むと、崩壊には、5つの原因があるようだ。
詳しいことは省略するけれど、モアイを作るためや畑を作るために、森を切りすぎたの
で、気候が変動したときに対応できなかったらしい。
その5つの原因は、みんなも当てはまるかもしれない。何か問題が起きたときは、一人で
悩まずに、友だちに相談して、その問題にぶつかっていけばいいということなのだ。
おじさんは、家族(家庭)も、そうなのかもしれないと思っている。
今、親戚つきあいが、どんどんなくなっている。それで、家族が仲たがいをすると、すぐ
にばらばらになる。人にとって、家族が一番大事なんだよ。
「遠くの親戚より近くの他人」と言うけれど、それは、ほんとうは親戚に頼りたいという
ことなんだ。
ちょっと「したり顔」をして、もうちょっと行っちゃうよ。


   



ページのTopへ

Copyright (c) 2003 FCC All rights reserved.