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[2007/08/20] 「私の復活方法」復活ノート・・・87 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「食べものビジネス」
東海林さだおのように、「あれも食いたい、これも食いたい」のが、現代人なのでしょ
う。
そこで、「食べものビジネス」が大きく成長してきたのです。
しかし、以前から言っているように、組織に内在する「内部告発性」が発端となって、大
きな食品企業が揺れています。
誤解を恐れずに言えば、私は、経営者に、「社員を信用するな」とアドバイスしたくなり
ます。
「社員は、自分についてくるものだ」と信用してしまうと、何らかの理由で
(たとえば資金繰りが苦しくなったときなどに)、何ふりかまわない「利益第一主義」に
陥ったときに、内部告発を引き起こすからです。
社内における嫉妬や憎悪が、その引き金なることも説明しました。
そうなれば、途中で経営者が「反省」しても、もう手の施しようがありません。
また、メルセデス・ベンツ社は、顧客も信用していません。
運転席や助手席の前のダッシュボードの上には、何も置けないように斜めになっていま
す。
ここに、何か置かれて、視界が悪くなって、事故でも起こされたら、イメージが落ちるか
らなのでしょうか
(日本車の場合は、水平になって、何でも置けるようになっています)。
とにかく、企業でも、人でも、一度ついたイメージを払拭するためには、多大の費用と時
間がかかります。
北海道土産の「白い恋人」も、関西の高級スーパーである「いかり」も、
ブランド力はあっても、以前から売上げが低迷していたのでしょうが、今の苦境を乗り越
えてほしいものです。
とにかく、食べものというだけで、マスコミも、世論も大騒ぎして、経営そのものに響く
ことは、食品企業はわかったことでしょう。
マスコミは、「人の命に関わる」という正義の鉄槌を下すのですが、それは、「もぐらた
たき」のようですし、
消費者も、「信用していたのに」という決まり文句が大好きですが、「安けりゃなんでも
いい」という消費者もいます。
食べものほど、人によって、あるいは、家族によって、価値観がちがうものはありません
から、事業を考えている人は、「食べ物ビジネス」に挑戦したらどうですか。
「健康は、自分で守る」という視点から、組合形式も一考です。
「生協」は、売上げが低迷しています。その失敗を分析することも重要です。
しかし、伸びた要因もよく調べることです。
「生協」の理念と実態の乖離(かいり)の中に、新ビジネスのヒントがあるかもしれませ
ん。
ただし、顧客が増えれば、大きな企業になるのですから、内在するものを忘れないように
することです。
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今日もムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「モーツアルトとキャベツ」(1)
「何奴(なにやつ)、拙者を、中性脂肪163と知っての狼藉か」なんちゃって。
中性脂肪が、350から400あったのに、いつの間にか163になっていたとゆうだけ
で、そんなにうれしがるほどのことではないんやけどな
(正常値は130ぐらいか)。
体重も減ってへんし、血圧も朝方は、150以上あるんやから。
若い頃は、自分が死んだり病気なったりすることは現実味がないもんや。
「どこかうまいとこないか」、「みんなでパッーといこうや」が合言葉や
(「それだけの仕事をしてきた」褒美やと思うていた)。
そうゆう生活を20年以上送ってきた。
しかも、仕事の関係で、家で夕食を食べことなかったので、カロリーをどんどん貯めこん
でいたんやな。
それでも、「健康は大事や。飲むためには」とゆうわけで、毎日10キロジョギングをし
ていたけど、「人間ドック」では、「おっさん指数」は順調に上がっていた。
2、30年ほど前から、アメリカでは、太っているものは自己管理できてないから、企業
で昇進できないとゆわれだした。
おもろいことゆう国やなと思うていると、その後、スチュワーデスやファッションモデル
が体重差別の裁判を起こすようになった。
「ここニューヨークでは・・・」と話す日本のアナウンサーの後ろには、ものすごい体型
のアメリカ人がぞろぞろ歩いている。
血圧やコレステロールなどバイタルの数値はおいといて、日常生活がしんどいやろとゆう
太り方をしている日本人も一気に増えてきた。
家族全員が、そんな体型をしているのに出会うことがあるけど、他人事ながら、家族の誰
かが、「もうそろそろ考えへんか」ゆうことはないのんやろか。
この前新聞に載っていたけど、肥満になるのは、体質よりも、友人が太っていることが一
番原因らしい。
見慣れると、太っていることに抵抗がなくなって、どんどん食べるとゆうことや(家族
は、友人以上に見慣れているしな)。
とにかく、現代生活において、体重を落すぐらいむずかしいことがない。
しかし、ある意味簡単なことや。
量を減らしたらいいのやけど、食べたり飲んだりする楽しみはなくしたくないわけや。
そこに「ダイエット本」が出てくる。
「ミコのカロリーブック」(今は、巫女(みこ)とゆうより魔女になっている弘田美枝子
が書いた)からはじまって、どんどん出てきた。
キャッシー中島や渡部絵美はよっぽどうれしかったんやな、すぐ本を出して、すぐ元にも
どった
(「この種の本は売れる」とゆう目論見もあるんやろ)。
なんか知らんけど、痩せたら教えたくなるもんらしい。「自分は賢い」とゆうことに結び
ついているのやろか
(その点、美容整形はタブーや。
森昌子は、「どうして、タワシみたいやった髪の毛がまっすぐになったんですか」と聞か
れて、「いつのまにかそうなっていました」と答えていた)。
次回は、さらに現代生活を通して、人生を考えてみよう。ただし、論理はダイエットする
けど。
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