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[2007/08/06] 「私の復活方法」復活ノート・・・85 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「OSを作れ」
亡くなった小田実は、日本は、武器以外のものを作って発展してきた。
今後も、そうして中流の生活を守るべきであると主張しています。
しかし、日本は、アメリカと同盟を結んでいますから、高額の戦闘機などを買わざるをえ
ません。
軍拡は、これで終わりとならないものです。
まるでウイルスとの戦いのようです。抗ウイルス剤を発見しても、そのウイルスは、抵抗
力をつけて、さらに強くなっていくといわれています。
強力なミサイルができれば、それを打ち落とす、レーダーや迎撃ミサイルシステムがで
き、さらに・・・という具合です。
武器をビジネスとしている企業や国は、右肩上がりの状況ですが、いつまで、こんなこと
が続くのでしょうか。
たとえば、日本が戦争をしなくても、石油地帯で戦争が起きたり、国内で原発事故が起き
たりすると、国民の生活は大きく変わります。
そうでなくても、温暖化の影響は徐々に出てきています。食糧問題は、軍拡よりも緊急の
問題です。
食料に関するビジネスは、また考えたいと思いますが、国やビジネスの発想を変えるため
に、提案することがあります。
それは、武器ではなく、環境も破壊せず、世界で売れるものです。
コンピュータを動かすオペレーティングシステム(OS)を作るのです。
今からでも遅くありません。
トヨタも、草創期には、坂を登れない車を作り、アメリカ人に笑われましたが、今や世界
一のメーカーになりました。
しかし、化石燃料を解決すれば、「小さな車は炒らない」となるでしょう。
コンピュータは、人間の文明の根幹となっています。
しかし、このままでは、いつまで首根っこを押さえつけられたままで、発言力がありませ
ん。
「環境問題の先頭に立つ」といっても、誰も聞いてくれません。
世界が無視できない国になることが、軍拡から離れることになるのです。
といって、今は、国は当てになりませんから、個人では無理でしょうが、ネットビジネス
をしている企業は、OSに挑戦したらどうでしょうか。
ネットビジネスも、いつまで続くかわかりません。外国から、新しいものがどんどん入っ
てきます。
今のうちに、世界に挑戦する夢に向かっていく準備をしてください。
いつまでも、パソコンを開ければ、マイクロソフトに、「ようこそ」と言わさないでくだ
さい。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「原戸籍」(1)
夕方ともなれば、あちこちで、犬が散歩させてもらっている。みんなすごい犬や。
「ダックスフンドが来た。腹が地べたにつかえそうやけど、哲学者のような顔をしてい
る」、
「あれはシュナウザーか。かわいいやんか」、「あの大きいのんはゴールデンレトリバー
や。ほんま賢こそうやな」、
「わっ、ボルゾイや。さすがロシアの貴族が気に入ったはずや。気品がある」てな調子
で、見飽きへんな。
ただし、犬の人気も流行があるらしい。
「101匹わんちゃん」でダルメシアン、サラ金のCMでチワワ、なんでか知らんけどハ
スキーなどが流行った。
ぼくの子供のときは、テレビで、「名犬ラッシー」が大評判やったけど、コリーなんか5
0年前の田舎では見たことなかった。
その頃、「名犬リンチンチン」とゆう妙な名前の犬のドラマもあった。あれは、確かシェ
パードやったけど、それもおらんかった
(「ミスターエド」ゆう、しゃべる馬のドラマもあった。ぼくらは、アメリカのドラマを
見て大きくなった)。
ところが、近所にスピッツはいた。蹴りたいほど鳴いてばっかりいた。しかも、畳の上で
飼われていた。
当時そんな家はなかった。せやけど、なんぼほえられても、その家に行かんとあかん理由
があった。その家には、テレビがあったからや。
つい最近まで、サモエドゆう種類の犬と親しかった。
飼うてへんけど、あるペットショップにおった。生後6ヶ月ぐらいになっていたけど売れ
んかった。
ぼくは、白熊のようなその犬に、密かに「サモちゃん」ゆう安易な名前をつけて、時々会
いに行っていた。
その白いふわふわした毛がかわいい「サモちゃん」は、ある日いなくなって、淋しかった
(「探偵ナイトスクープ」に依頼して、サモちゃんに会っても、向こうは、「なにか?大
体、『サモちゃん』ゆう名前でないし」ゆう顔をするやろけど)。
とにかく、今日日(きょうび)、血統書つきの犬やないと、犬と認めてもらわれへんよう
やな。
前から、「雑種の人間が、そんな犬連れて」ゆうてからかっていたけど、
よう考えたら、日本人は、朝青龍の祖先と南方の人間が交じりおうて、純血種になったん
やし、犬も、交配をして、今の種類になったんやった。
いっしょやった。どうもすみませんでした。
せやけど、散歩の様子を見ていたら、日本人の男が、欧米人の嫁はんを連れて歩いている
ように思えてしゃあない。
外人の男が、日本人の嫁はんを連れている場合ももちろんあるけど、
ここだけの話、外人の審美眼は、ちょっとちがうなあと思うているご同輩もおるやろ(イ
ナバウアーで有名なスケート選手が、東洋一の美女と評価された)。
まあ、「これは、いかれてもうた」と思うたのが、後藤久美子ことゴクミぐらいやろか
(何しろ国民的美少女やもんな)。
先日、週刊誌で、ある女性が、「今度ミスユニバースになった日本人や、
『歌姫』とゆわれている歌手、エビちゃんとかゆうモデルのどこがきれいにねん」と書い
ていた。
しかも、日本人と結婚しているけど、パリにいる中山美穂に、「早う目を覚まして、別れ
て日本に帰ってこい」ゆう芸能レポーターもいる。
みんな失礼やろ。中山美穂なんか、子供もいるちゅうやないか。
犬も嫁はんも、他人には関係ない(ぼくは言いだしたんか)。
ところで、最近、ぼくの血統書が必要になった。
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