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[2007/07/30] 「私の復活方法」復活ノート・・・84   おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」 

                  復活ノート

                 「話し方教室」
先日、ケータイを持っている人の半分ほどが、ケータイを電話として使うことはないとい
う調査結果が報道されていました。
つまり、ケータイが、メールや、メールを使ったサービスを利用する専用機になっている
ということです。
電話として使う人でも、一日数回で、しかも短時間ということらしいですから、
電話会社は、「家電」も低迷しているので、新しい収入源を探さなければなりません。
電車の中での、あの大声も過去のことになってしまったようです。
そういえば、ときたま電車に乗っても、ほとんど見ません。乗客は、編み物をするかのよ
うに、せっせせっせとメールを作っています。
やはり、ケータイでの話は、無駄な話だったようです。
しかし、メールのほうがそうかもしれません。急ぎの話は電話を使うでしょうから。
次にケータイを使ったビジネスを考えるのも、おもしろいでしょうが、今、私が提案した
いのは、「話し方教室」です。
昔は、ビジネス街のあちこちにありましたが、最近はどうでしょうか。
私が若い頃は、そんな教室へ行くのは、営業の苦手な者か、
「上がり症」や「吃音症」の人だろうと思っていましたが、
事業をするようになって、社員や取引先と話をする機会が増えると、話し方がいかに大事
かを実感するようになりました。
若いときは、プロポーズをするとき、会社の面接を受けたときには、話し方が評価される
のですから、話し方が一生を左右することもあります。
また、年を取ると、その逆も出てくるでしょう。
娘が、男を連れてきて、「娘さんを立派に育てたご両親を尊敬します」と言うかもしれま
せんし、社員の面接をすれば、
「御社の経営方針がすばらしいので応募しました」
とか答えるかもしれませんが、本や履歴書に書いてあるとおりの「せりふ」の奥を知るた
めにも、「話し方」は大事です。
最近、「すぐ切れる若者」や「引きこもり」などが社会問題になっていますが、その原因
の一つに、「話ができない」ことにあるのではないかと思います。
つまり、自分のことを伝えられないので、すぐに暴力に走ったり、自分の存在を消すため
に、自分の部屋から出なくなるのです。
今こそ、「話し方教室」が求められています。
「青年の主張」のような講演形式やディベートもいいですが、まず身近なシチュエーショ
ンからはじめましょう。
「コンパにいったとき」や「妹から、ボーイフレンドを紹介されたとき」に、どう話す
か。
好きなキャラクターになって、自分の考えを出す練習もおもしろいでしょう。
生徒は、話し方の土台は、自分に向き合うことだとわかるでしょう。つまり、話し方は、
生き方につながるのです。誰かこのビジネスに挑戦しませんか。



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          今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜

              「何かが人生についてくる」(3)
思うようにいかんかったら、だんだんいじけてくるとゆうた。
そんな時は、何を見ても腹が立つ。パソコンを開けると、マイクロソフトが、
「ようこそ」とゆうけど、「これはぼくが買うたもんやないか。
『ありがとうございます』とゆわんかい」と思うし、ホテルなどのトイレの小便器で、
「さあ」ゆうときに、先に水がジャーと流れるとこがあるけど、
「どうぜぼくのは汚いわ」となる。
「ええ年して、いつまで白羽大介みたいに、いじけとんのや」とゆわれそうやから、もう
やめとく。
しかし、ぼくらが不運やゆうても、天気予報が外れて、雨にぬれた程度や。
カラオケを発明した井上大佑氏は、タイムズ誌で、昭和天皇や毛沢東、ガンジーなどとい
っしょに、「20世紀のアジアの20人」に選ばれたが、
カラオケが特許になるのを知らんかったばっかりに100億円儲けそこなったとゆわれて
いる。
しかし、本人は、「知らんかったからしゃあない」とアッケラカンとしている(カラオケ
は、『わしが発明した』ゆう会長を知っているけど、どうゆうことやろ)。
アントニオ猪木も、タバスコを日本に紹介したらしいが、
ある理由で商売でけんようになった(今でも、どこかのレストランに入るときは、
「おつきのもん」が、先にタバスコがないか確認して、あったら、すぐに片付けると聞い
ている。機嫌が悪くなるらしい)。
最近は、発光ダイオードのように、社員、元社員が、「わしにも運をよこせ」とゆうのが
増えてきた。
しかし、ウインドーズに対抗するOSのリナックスを考えた人は、それがどんどん発展す
るように、無料で公開したのは有名や。
世界一の金持ちになる道を選ばんかった。
運とか不運ゆうものは、客観的なもんではないようやな。つまり、生き方と関係あるよう
や。
おんなじことでも、「もうあかん」となる人も、「なんじゃい、そんなもん」と考える人
もいる。
宝くじが当たっていても、取りに行かんもんが毎回おるらしい。
わざと行かんもんはおらんやろけど、期限が終わっても、知らんかったら、本人にとって
は不運やない。
「知らぬが仏」やな。逆に、もう一枚買うていたら、当たっていたのにと一生悔やむもん
もおるやろ。
人生には、何かがついてくるけど、それが運がええことか悪いことか、時間が立たんとわ
からんもんや。
「運も実力のうち」とゆうけど、運の悪いことを利用して、人生を開拓していくのは、も
っと実力がいる
(これを、ぼくらは今やっているのや。時間がかかるのしゃあないわな)。
せやけど、楽しみがないと人生はしんどい。それで、ぼくは、毎回、宝くじを買うている
けど、次の売出しまで調べへんようにしている。
そうすると年中楽しめるとゆうわけや。
「お客様、換金は銀行でどうぞ」とゆわれるのを期待して、今から買いにいこうっと。





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