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[2007/07/16] 「私の復活方法」復活ノート・・・82 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「経営力=人を使いこなす」
ジェットコースターの点検費350万円が捻出できずに、廃業せざるをいない遊園地が続
出しているといいます。
これは経営の基本経費だと思いますが、積立さえできない経営状態なのでしょうか。
企業の業績の業績が回復しているということが、毎年報告されていますが、
他業種同様、遊園地などレジャー産業も格差が進んでいるのでしょう。
確かに、外資系のテーマパークと称する遊園地ができてから、誰でも知っている遊園地が
次から次へと廃業しています。
動物園なら、旭山動物園のように復活できても、ジェットコースターのような機械で客を
呼ぶ遊園地では、資本がなければどうすることもできないのでしょうか。
さて、生き残りに懸命に努力されている企業は多いと思いますが、「人を使うこと」を
もう一度点検されてはどうでしょうか。
それが、経営の基本だからです。
ところで、30代が一番切れると、新聞に載っていました。
そうすると、「家(うち)の子が嫌いな生徒を別のクラスへ行かせろ」とか
「クラブ活動で使ったユニフォームを学校で洗濯しろ」とか学校に要求する「モンスター
親」とも関係するのでしょうか。
しかし、腹立ちまぎれに駅員を殴るのは、40代、50代が多いともいわれていますか
ら、ようするに、現代は、すべての人間が、まわりの人間がわずらわしく、
自分の前にある「邪魔もの」のように見える時代かもしれません。
だから、思いっきり殴るか蹴るかしなければ、進めないです。
そうならば、現代は、人間関係がない時代というべきかもしれません。
新聞に、ある老人施設の職員の投書が載っていました(朝日新聞7月13日朝刊「職場の
ホ・ン・ネ」)。
職場からは、「事故があったら自分で責任を取れ」という誓約書を書かされたり、入居者
の前で脅されたりするという内容でした。
企業の中にも、人間関係が不在のようです。
私たち経営者は、社会の人間関係まで手に負えないとしても、自分の会社の人間関係は作
らなければなりません。
確かに、経営者と社員は立場がちがいますから、思いもちがいます。
「こんな忙しい職場は続けられない。チャンスがあれば、どこか他へ行きたい」と思って
いる社員もいるでしょうし、
「社員には、そこそこの給与を払っている。
それで、妻子を養い、家まで建てたじゃないか。わしに感謝こそすれ、恨まれる筋合いは
ない」と構えている経営者もいるでしょう。
しかし、流れに任せたままにしていると、人間関係が希薄で表面的になってしまいます。
怠惰、事なかれ主義、そして、内部告発なども生まれてきます。
内部告発は、他社との競争に負けるより、さらに悪い結果になるのは、昔から見てきたと
おりです。
「マンパワー」という言葉には、経営者は魅力を感じます。
それは、一人一人の力ではなく、人間関係のことなのです。経営者の「人使い」の能力で
生まれます。
先ほどの投書の最後には、「介護福祉士の仕事を続けたかったが・・・」と結ばれていま
す。
本人は、まだ20代の女性らしいですから、職場を変えればあきらめることはないでしょ
うが、その情熱をどう生かすかが、経営者がやるべきことです。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「何かが人生についてくる」(1)
先日、免許切替えをしてきた。60近くになると、誰でも、あと何回できるのやろかと思
うらしいな。
70になると、また別の検査があるらしい。
わしゃ元気や思うていても、「ご主人、そろそろ免許の返上をしてもらえませんか」、
「何をゆうんや。車のない生活をせえゆうんか」、
「まあ、そうゆわんと。電車やバスの半額パスを渡しますんで」てな「やりとり」が全国
の警察であるようやな。
高速道路などを逆送するのは、認知症の疑いがあるとゆうことや。
検査結果で、警察で説得されたら、どうする?
男は、名刺がなくなると、がたっと落ち込むことが多いそうや。
その上、免許も取り上げられると、どんな気持ちがするのやろ?
「そんなん絶対いやや」ゆうて、スズキの「セニアカー」に乗るようになっても、未練た
らしく免許を持ったままのもんがいる(ぼくも、その口やろな)。
昔、車で走っていると、前の車が、がたっとスピードを落すことがあった。
「何すんねん」と、横を抜いて見ると、おっさんがケータイをしている。
運転とケータイが同時にでけんもんは、生意気なことをするなと思うていたけど、案の
定、法律で規制されるようになった。
確かにケータイに夢中になっていると、曲がらんとあかんとこをまっすぐ行くことがある
(意識が話のほうへいってしまうのやな)。
せやけど、最近は運転しながらメールしているもんがいるけど、こっちのほうが危ないよ
うな気がする。
もし、ケータイが、交通事故の原因やなかったら、禁止はなかったはずや。
ついでにゆうと、シートベルトをせんでも、警官が注意するのはええけど、罰金を取った
りするのはおかしい。
「踏切で止まれ」ゆうのもおかしい。それやったら、青信号でも止まって、左右を確認す
るべきや。
それより、停車するときは、ハザードランプをつけるようにする(パトカーでも、指示器
で止まっている。指示器は、曲がるときやろが)。
また、障害者用のエリアに止まっている車は厳罰や。
とにかく、車は、大人のマナー=「人づきあい」ゆうことを教えるべきや。
ぼくは、ケータイでも踏切でも捕まったことないけど、これだけはいっぺんゆいたかっ
た。
中島らもは、大麻で捕まったことがあるけど、出所後、「大麻のどこが悪いねん」と本に
書いていた(意地を通すのはしんどいけどな)。
とにかく、交通違反で捕まったら、「運が悪かった」と思うやろ。
スピードの場合は、「車の流れ」があるから、高速道路で、複数台が150キロで走って
いても、パトカーには捕まらへん(オービスはあかんで)。
「ネズミ捕り」は先頭の車だけを捕まえるから、「わしだけやない。みんな飛ばしている
やろ」と、横をびゅんびゅん飛ばす車を見ながらゆうても、「後の祭り」や。
運転でも、人生でも、運・不運がついてまわるのは、みんな経験しているとおりや。
次回は、それを冷静に考えよう。
「ご主人、ええ年しているのに、事故を起こす性格は直ってまへんなあ」と警察でゆわれ
てきたところやのでな。
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