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[2007/06/25] 「私の復活方法」復活ノート・・・79 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「新燃料」
以前、復活をするためには、まず「以前していたこと」に取りくむのか、
あるいは、「新しいこと」に挑戦するのかを、時間をかけて考えなければならないといい
ました。
「新しいこと」は、「好きなこと」も入ります。
自動車が好きなら、自動車メーカーもいいでしょう。「なせばなる」です。
ただ、自動車そのものを作るのは、ものすごい時間と費用がかかります
(社員を何万人も雇うことになりますから)。
エンジンに限定したらどうですか。それのほうが現実的です(?)。
エンジンは、子供のときに習った「吸入―圧縮―爆発―排気」のままです。
マツダが、ロータリーエンジンに執念を燃やしていますが、差別化の切り札にはなってい
ないようです
(他のメーカーも、ロータリーエンジンの研究は続けているようですが)。
しかし、世は、馬力より、燃料そのものに関心が移っています。
私たちは、自動車を手放すことはできないので、温暖化による地球破滅、あるいは化石燃
料の枯渇を乗り越えなければならないからです。
電力は、水力発電、太陽光発電、風力発電などが実用化され、海水の温度差を利用した発
電も成功したことがあります。
ただ、原子力発電以外は、現代文明が必要としている量には届かないのでしょう。
しかし、今後は、何が起きるかわかりません。
もし起きると、それは、小さな地域、あるいは、どこかの国に限定するのではなく、世界
的な規模になるような気がします。
電気も、自分の家で賄(まかな)えるようにするのが、「家庭を守る」基本かもしれませ
ん。
さて、自動車の燃料です。
バイオ燃料は、植物性の物質を、エタノールやメタノールというものに変えるのですが、
日本でも、試験的に販売されるようになりました。
しかし、それが、「食卓を直撃」するようになりました。
これも、まず自分の車だけを走らすものを作るという目標で、「参入」(!)したらどう
でしょうか。
電力にしろ、燃料にしろ、企業は、生産コストという立場で考えますので、なかなか実用
化できません。
私たちは、全くの個人は無理としても、「組合」という有志で始めるのです。
生活は、自分で守るということです。
ここに大きなビジネスチャンスがあります。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「生き方」(1)
「ニワトリが先か、卵が先か」とようゆわれる。
「動物発生学的には、卵が先」と、三葉虫の世界的権威リチャード・フォーティ博士が書
いているけど
(やっぱり「ニワトリが先やった」と書いていたかもわからん。知りたい人は、「生命4
0億年全史」とか「三葉虫の謎」を読んでな)
それでは、人生の幸福はどうやろ。
つまり、先に喜びがあったほうがええか、苦労の連続でも、晩年は平穏なほうがええかち
ゅうことやけど。
もちろん、ずっと幸せな人生が一番ええけど、なかなかそんな人は少ない。
ぼくは、介護コンサルタントとして、いろいろな施設を回っているけど、
みんな「何でこんなところにおらんとあかんねん。わしが何か悪いことしたか。早く家に
帰りたい」と叫んでいる。
辛いなあ。ぼくの父親も母親も、「早う帰りたい」ゆうてなくなった。女房の父親も、今
そうゆうている。
家庭には、それぞれ事情があるのやけど、本人も、「何でこんなことになってしもうたん
やろ」とゆう思いがあるやろな。
長寿はめでたいことではあるけれど、「終わりよければ、すべてよし」と思うている、と
しよりは少ないかもわからん。
その子供であるぼくらも、今まで幸せやったもんは不幸にならんように、
今まで苦しかったもんは楽になろうとがんばっているのやけど、なかなか思うようにいか
ん。
人生には、何が大事なんやろ?
賢さや努力ゆうのも、人生で成功する条件やろけど、賢かったら、先が読めてしもうて、
味気ない人生になる。
そして、みんな薄々わかっているように、なんぼ努力してもあかんもんもいる。
「朝が来ない夜」のような人生やな。これも辛いなあ。
その原因としては、本人の性格もあるやろ。
金があったら、あるだけ使う、いわゆる「儲け使い」をしていると、年いってから、泣か
んとあかんようになる。
わかっていても、ええ車がほしいし、海外旅行にも行きたいわな。それが、生きがいやも
んな。
「働けど、働けど なお わが暮らし 楽にならざり・・・」と詠んだ石川啄木は、もの
すごい浪費家やったらしいな
(金田一京助など友人知人が、助けたけどあかんかった)。
今やったら、大相撲の「高見藤」が、パチンコで借金まみれで廃業した(今度十両に復帰
したら、給料は100万以上あったのにな)。
商売についても、そうゆうことがいえる。
商売を続けるためには、よう考えとあかんけど、他人に遅れをとることは避けんとあか
ん。
「商売はチャンスや」とゆわれる所以や。
そこで、銀行や、金融金庫、保証協会などから、金を借りるわけやけど、うまくいったら
ええけど、失敗すると、経営の足を引っぱる。
こうなったら、賢くても、努力の人でも、なかなかたいへんや。
また、成功した有名人とおんなじようにしても、成功するとはかぎらん。
それより、人生に向いている性格を考えたほうがええかもわからん。
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