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[2007/05/21] 「私の復活方法」復活ノート・・・74 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
宝くじ共同購入サービス」
あなたは、自分ほど「ついてない」者はいないと思うことはありませんか。
それは、「負け犬」の初期兆候かもしれませんが、
「ついていた」こともたくさんあったことを思いだして、ぼつぼつがんばっていこうじゃ
ありませんか。
しかし、今借金まみれで、思うようにいかなくても、もしも、もしもですよ、
もし「宝くじ」の1等でも当たれば、すぐさま「この世はすばらしい!神様は、
おれを見捨てなかった」と思える程度の「負け犬」なのでしょう。
とにかく、6億円の「トト」は無理でも、「宝くじの前後賞」もいいから、
とにかく1等、いや、2等、せめて3等の10、000、000円でも当たれば、
借金を返して、事業のてこ入れができるのにと思っている人は多いでしょう。
恥ずかしながら、私もそうです。
先日も、「宝くじが当たれば、仕事をやめて、一日中本を読んだり書いたりして、一生過
ごす」と、次女にメールを送りました。
次女からも、「わたしも、すぐ仕事をやめて、環境問題のボランティアで、世界を回る」
と返事が来ました。
まあ、ノーテンキな親子は、どこでもいるでしょうが、「次善の策」のビジネスはいかか
ですか。
「宝くじ」に当たった人の調査をして、イニシャルとか性別年齢などが発表されています
が、基本は買いつづけることなのですから、
あまり参考にならないかもしれません。
最近、宝くじをテレビやラジオの賞品にすることが認められたようですから、
一歩進めて、ビジネスを考えるわけです
(ときどき、「世界の宝くじを買わないか」というDMが来ますが、あれは、違法らしい
ので、法律には十分注意してください)。
ようするに共同購入を考えます。
どこそこの売り場は、よく当たるといわれても、遠くには行けません。
それを共同購入する、あるいは交換するネットワークを作るのです。
私たちは、ネットで株式売買をして、一日何千万をもうけることはできませんし、宝くじ
が自分に当たるとも思っていません
(「もしも」と思って買いつづけてはいますが)。
よく当たる売り場の券をもっている、それも、何ヶ所もという「できるだけのことはやっ
たという満足」が、人生を楽しくすると思うのです。
ここにも信頼が欠かせません。特にお金を使いますので、趣旨に反する人も入ってくるこ
ともあるでしょう。
また、どこで収益を得るかも、あえて提案しません。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「マンション管理人」(1)
最近は、仕事で、田舎に行くことが増えてきた。
田舎生まれやから、都会生まれのように、「たんぼや山はええけど、なんか落ちつかん」
ゆうことはない。
せやけど、同じ田舎でも、どこかちがうような雰囲気を感じることがある。
実家の近所でも、場所場所で、家の作りが微妙に違っているからやろか。
それから、高台に、ものすごい家が建っていることがある。
こんな家は、ぼくの田舎にはない。「これは寺ちがうか」と表札を見ると、普通の家や。
塀の長さ100メートルぐらいあって、江戸時代に建ったような家を見ると、
何十億円かかったとかゆわれる芸能人の家も薄っぺらく感じる
(ぼくの知っている建築屋の息子は、まだ小学生やけど、今風の家は、「全部ウソの家
や」とゆう。
「壁を叩いたら、空っぽの音がするやろ」。やっぱり壁土の家やないとあかんらしい)。
そんな家が、あちこちにある地区がある。
昔は、芦屋の六麓荘(ろくろくそう)のように、庄屋などの金持ちしか住めん地区があっ
たんやろな。
せやけど、新しい豪邸を見ることがある。木も真鍮も光っている。
これは、ぼくらの餌食や。
「すごい家やな。せやけど、近所を走っている高速道路に山を売ったか、道路の拡張で市
に建ててもうたかどっちかや」とスタッフと溜飲を上げる。
「げすのかんぐり」は、金がかからんし、気晴らしになる(少し自分が恥ずかしくなるけ
どな)。
それにしても、家を建てることは、「男の甲斐性」のシンボルや。
「家の一軒ぐらい建てんで、どうするんや」と世間がゆうからな。
芸能人やスポーツ選手は、「親に家を建てるのが夢でした」と誇らしくインタビューを受
けているやろ
(「アラカン」こと嵐勘寿郎は、何人もの嫁はんに、別れるたびに家をやって、出ていっ
たそうやけど。
バブルのときに、「彼女」にマンションをプレゼントしたもんよりすごいな)。
ふつうは、男子一生の仕事やな(今は、親子ローンがあるから、一生で終わらんか)。
昔は、家を建てたり普請したりすると、家族の誰かが病気になるとゆわれていた。
それくらい、金も段取りもたいへんやったとゆうことやろな。
ぼくの叔父もそうやった。
中学を出て、親戚に丁稚に行ってから独立して、50過ぎに、近所がびっくりするような
家をを建てたけど、50後半で脳梗塞になって死んでもうた。
せやけど、そんな家の「守り」をするのはたいへんやで。
「お宝番組」を見ていたら、九州の大邸宅に、骨董品をぎょうさん持っている人が出てい
たけど、修理や植木の世話で、年間800万いるゆうていた
(家は立派でも、内情は苦しい家もあるんやろな)。
ぼくの場合も、二親が亡くなって、田舎の家が空き家のままやけど、地区の経費、農道の
拡張費、共聴アンテナの負担金、寺の費用などで、月3万円はいる。
それに、田舎の「人の環境」がある。
ある開業医の奥さんは(高知県やけど)、近くのスーパーへ行かれへんゆうとった。
近所のもんが、必ず買いものかごをのぞくんやて。
それがいやで、免許がないから、病院が終わってから、主人に、遠くのスーパーに行って
もらう。
散髪も、給料前に行っとけとゆわれたもんや。「給料もうたから、散髪したんやな」と思
われるのがカッコ悪いらしい。
最近、うちも、「草取りがでけてへん」とゆわれているらしい(親戚から連絡があっ
た)。
それでやろか、「老後は田舎でゆっくり」とゆう考えもあるけど、田舎の家を売って、都
会のマンションに移る人もいるらしい。
いろいろゆわれることもないし、大学病院や映画館、デパートもある。
それに安全やゆうわけや。つかみができたところで、次回は、安全について。
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