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[2007/05/14] 「私の復活方法」復活ノート・・・73   おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」 

                 復活ノート

              「ゼリーフードビジネス」
高齢化社会になって、「嚥下」という言葉がよく聞かれるようになりました。
「えんげ」とか「えんか」と読んでいますが、食べものや飲みものをのみくだすことで
す。
健康であれば、意識することはありませんが、介護コンサルタントとして、
大勢のおとしよりを見ていますが、老化などで嚥下に障害があると、命取りになることが
あります
(ネットで、その動きが見られますが、その反射運動はほんとにできています)。
しかし、年を取ると、食べることを忘れたり、咽頭とか咽喉とかいわれる部分の筋肉が衰
えて、うまく食べたり飲んだりすることができません。
食べないと元気が出ないし、無理に食べさすと、食べものや飲みものが、ちゃんと食道に
行かずに、肺に入ってしまって、肺炎を起こします。
それを「誤嚥」といっています。
これが怖いのです。新聞の死亡欄で、死因が肺炎となっているのは、ほとんど「誤嚥」に
よる肺炎です。
しかも、食べものや飲みものだけでなく、自分の痰が肺に入って、肺炎になることもあり
ます。
だから、「痰吸引」が、介護の大きな仕事です(看護師しかできませんが)。
介護をする人は、お茶でも、とろみをつけます。それのほうが、「誤嚥」が少ないからで
す。
宇宙食も、ほとんどゼリーですね。
遠い将来(何十億年後ですが)、人間は、地球を離れることになりますが、そのときもゼ
リーでしょうか。
今のうちに、ゼリーフードのパイオニアになっておけば、世界を、いや宇宙を制すること
ができるはずです。
まず、おとしよりが待っている、お茶や糠漬けのゼリーから始めてください。
現代人のためには、「痩せるゼリー」、スポーツマンには、「水分補強ゼリー」といくら
でも考えられます。
長女が、ある大手食品会社に勤めているのですが、どこの企業でもやっているように、新
製品の「社内アンケート」に応募するために、
長女に、何か考えてくれといわれて考えたものです。
長女の提案が採用されるかどうかもわからないし、別に、私が口外してはいけないという
こともないので、復活をめざしている人にお話しました。
おとしよりや家族は喜ぶと思いますよ。
食べることしか楽しみがない人が多いのですから。



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          今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜

                「耳そうじ」(3)
「パブロフの犬」って聞いたことあるやろ。
「知ってる知ってる。学校でおぼえたわ。ベルが聞こえると、何ぼでも食べてもうて、え
らいことになった犬のことやろ」てか。
どこかちがうような気がするけど、そんなもんや。
条件反射の話では必ず使われるけど、耳がかゆくなるのも、多分そうやろな。
「耳そうじ」は、耳垢がたまっているとゆうより、イライラしていると、何かしたくなる
結果や
(しかも、魚釣りといっしょで、すごい釣果やったら、スッとするもんな)。
しかも、イライラは、極端にいく性質がある。拒食、過食もそうやろな。
えげつない犯罪を犯したもんが、「イライラしていて、つい・・・」ゆうのもよう聞く。
ぼくは、耳の中を傷つけなかったら、かゆくならへんやろと思うて、
「粘着する耳かき」を使うていたけど、あんまり効果がない。きつくすると、糊が取れる
し、値段が高い。
学校ついでにゆうと、「悪癖がしたくなると、運動をして発散せえ」と保健体育の先生に
ゆわれたやろ。
当時は、「あれとこれはちがうやろ」と思うていたけど、確かに忘れることは生きる知恵
や。忘れたら、他のことが浮かぶもんな。
そこで、耳がかゆくなったら、ストレスが体に入る合図やと考えて、他のことを考えるよ
うにしている。
今こっているのは、三つ巴の話や。
相撲も、3人の優勝決定はおもろい(八百長やなかったら)。
そのマイナンバーワンの話はこうや。
誰かから聞いたんやけど、ある男が、温泉へ入っていたら、女風呂との衝立に穴が開いて
いて、覗くと、40ぐらいのええ女の裸が見えた。
その男、黙っときゃええのに、おじいさんにゆうたらしい。
おじいさんも覘いて、「ほんまにええもん見せてもうたわ。おおきに」と喜んでくれた。
調子に乗って、こわもての男にもゆうた。その男も、さっそく除いた。
しばらくすると、そのこわもては、さらに恐い顔して帰ってきた。
どうしたんやろと思うていると、「こら、ええかげんにせえよ。あれ、わしの嫁はんやな
いけ」と怒鳴った。
すると、おじいさんは、そっと立ち上がって出ていった。
調子もんの男とこわもての男の表情の変わりようや、おじいさんが、前を隠しながら、あ
ばら骨を浮かせた体を小さくして逃げる様子。
これを頭に思い浮べると、笑いがとまらへん。
月亭可朝の落語以上におもろい。
おじょうさんが、深夜歩いていたら、チカンが出たので、「誰か助けて〜」と叫んだ。す
ると、若い男が出てきて、チカンをやっつけた。
今度は、その男がチカンに早変わり。
また、「誰か助けて〜」と叫ぶと、またちがう男がチカンをやっつけた。
また、その男がチカンになった。また、「誰か助けて〜」。
すると、別の男があらわれて、やっつっけてくれたが、よう見ると、その男は最初の男や
おまへんか〜。
ほんまにほんまやゆう名作やけどな。
大江健三郎も、散髪屋で、主人が、むちゃくちゃ熱いタオルを顔においたので、
「熱いやないか」と怒ると、「いや、熱くてもっておれんかったので」ゆうた話はおもろ
いと書いている。
年取ると、一瞬で人生変わるで。へたすると、一生ベッドの上におらんとあかんかもしれ
ん。
毎日「耳そうじ」がしたくなる人は、ストレスに気ぃつけや。
ところで、ジェットコースターや飛行機、原発などの事故があると、「金属疲労」ゆう言
葉が使われるやろ。あれ気に食わんわ。
「疲労」していたら、サロンパスでも貼って、一晩寝たらええと軽う考えるから、いつま
でたっても減らへん。
あれは劣化やろ。すべての金属は劣化するもんや。人間も劣化するけどな。






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