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[2007/04/30] 「私の復活方法」復活ノート・・・71 おまけ「今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜」
復活ノート
「葬儀サービス」(2)
外国から、銀行、証券会社、保険会社、不動産屋、スーパー、レストラン、コーヒーショ
ップなどが、ぞくぞく上陸しています。
そして、いよいよアメリカから葬儀会社が日本進出とのことです。
葬儀といえば、宗教儀式ですから、あまりにも障壁があると考えられますが、
日本の葬儀業界の体質を研究した結果、日本は「おいしい」市場であると判断したのでし
ょう。
私は、昨年7月には母親の、今年3月には父親の葬儀を経験しました。
普通は葬儀屋に頼みますが、料金面で納得できないが、葬儀のことだからと引きさがって
いる人も多いと聞きます。
私の実家は片田舎の上に、慣習がわからなかったので、母親のときは、
地域の長老の言うとおりにしました
(香典は150万円ほど集まりましたが、費用は300万円かかりました)。
父親の場合は、先手を打って葬儀会館を借り、香典も受取らないようにしました
(それでも、150万円かかりました)。
そこで学んだことがありましたので、「葬儀サービス」(2)を提案することにしまし
た。
親は田舎で生活をしていましたので、田舎の慣習どおりしましたが、私の場合は、葬儀ど
ころか戒名も断るつもりです。
心底、ありがたいと思えませんし、僧侶に100万円も払うことが、どうも腑に落ちない
のです。
人間には宗教が必要であると思いますが、今のところ、一人で地獄に行くこともやむなし
という考えです。
しかし、そうはいっても、家族は、葬儀屋に頼むのがてっとりばやいと思うでしょう。
最近、自分の骨つぼや遺影を用意しておくのがはやりだそうですが、自分の葬儀まで考え
てくことが大事です。
それをサポートするビジネスです。
「無宗教のみを扱います」といえば、インパクトがありますよ。
無宗教なので、知りあいを呼んで、本人の話をして見送ったという家庭を知っています
が、「人前結婚式」ならぬ「人前葬儀」を演出するのです。
最近、遺産相続の裁判が増えているそうです。
不況もあるでしょうし、介護も、その原因らしいです(親の介護をした分を評価せよとい
う諍(いさか)いが多いらしい)。
昔から、「泣きながら、よいほうを取る形見分け」という川柳が引きあいに出されます
が、せめて葬儀ぐらい嘘偽りのないものにしたいものです。
「自由葬」とかいう名で無宗教の葬儀を扱っているところもありますが、「本人が決めて
おく」ということをコンセプトにした葬儀ビジネスを提案しませんか。
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今日も、ムーズが降りてきた〜きみと漫才を〜
「耳そうじ」(1)
規制がゆるくなったからとかで、「耳そうじビジネス」がブームなんやて。
クイックマッサージ屋みたいなところで、たまっている耳垢(「耳くそ」とも「めめく
そ」ともゆうけど)を取ってくれるらしい。
10分ぐらいで、1000円も2000円もかかるらしいから、すごいねんやろな。
「重箱の隅をつつく」ように、ごはんつぶ一つ残っていないように取ってくれるんやろ。
しかも、取るだけでなく、耳の中に、ファイバースコープみたいなもんを入れて、本人に
見せてくれるらしい。
「わぁ、でっかいのがあります」、「ほんまや。あれをつぶれんように取って」、
「わかりました。がんばってみます」てなもんや(耳垢がねばっているのと、カラカラな
んは、遺伝するもんやて)。
中には、四畳半のような和室で、浴衣を着たおねーさんに膝枕してもらって、耳そうじを
してくれるところもあるらしい。
ぼくやったら、緊張すると、頭から汗が吹きだす体質やから、すぐに浴衣がびしょびしょ
になると思うわ。
「お客さん、何考えているの!」ゆうて、耳かきを鼓膜が破れるほど突っこまれるかもわ
からん
(ぼくは、いつも誤解されるからな。とほほ)。
耳そうじは、金も時間もかけんとあかんことやろか。
確かに東急ハンズやロフトには、一本何千円もする耳かきが並んでいる(ゴルフのクラブ
のようやな)。
自分で耳の中を見る機械もあるけど、何万円もするで。
昔、江上トミゆう料理研究家が有名やった(子供の頃は、何で料理を研究するのやろと不
思議やったけど)。
その頃の漫才も、あの独特の裏声をまねて、「江上トミでございます。
今日は、ご家庭で簡単にできるモーチョーの手術をいたしましょう」
とかゆうとった(最近、テレビを見ていたら、「お大根に、隠し包丁をして・・・」とゆ
う声が聞こえた。
「江上料理学院の校長」と出ている。「なつかしいなあ。娘はんか。よう似ているわ」と
思うていたら、嫁さんらしい。
なんであんなに似ているねん。また「嫁姑」で取りあげようっと)。
とにかく、自分で盲腸の手術をすることより、自分の耳の中を見ることのほうが、先にか
なった。
科学の発達は探究心をかなえてくれる。「何でも見てやろう」が人間の向上心や。
これからは、自分の鼻の中、自分の腸の中をのぞくことが流行するやろ。「自分を知る」
ことは大事なことや。
しかも、耳そうじをすると、耳が汚れているとゆうストレスがなくなる。
でも待てよ。耳そうじがしたくなるのは、耳がかゆくなることやろ?耳がかゆくなるの
は、なんでやろ。ストレスから来てへんか?
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