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10月1日 メールマガジン『私の復活方法』創刊 10月1日 メールマガジン『今日も、ムーズがやってきた! 〜あなたと漫才を〜』創刊 | ||
私たちは、どのように復活・再生すべきか復活・再生を目指す経営者へのメッセージ | ||
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私は、2002年10月に、28年間経営した会社を整理しました。手形の不渡りを出したわけではなかったのですが、毎月200万円の赤字を出していたこともあり、このままでは、自分の子供たちに借金を残してしまう恐れが出てきましたので、破産を申立てました。 しかし、自分のすべてとでもいうべき会社の「生命」を葬るのは、なかなか決心がつきませんでした。 しかるべき費用を、弁護士と裁判所に払うと、予想以上に簡単に破産が認められました。だから、私は、自分が保証人になった5、000万円を分割で払いながら、次の道をゆっくり考えたらいいと構えていたのですが、管財人との攻防は、そうは簡単にすみませんでした。私が、自己破産をしなかったから、「世間が許さない」、「金を隠しているのは明らかだ」と攻め立てるのです。しかし、私は、不動産を全く持っていないし、債権も、家族で働いて返すつもりだったのです。大体、会社から、ボーナスを1円さえもらったことがないのです。 それでは、なぜ、「だれもが選ぶ」自己破産をしなかったのか。復活をするために、次の事業の資金まで取られたくなかったからです。借金は棒引きになりますが、財布は人の手に渡るのが、自己破産です。私は、復活の夢に賭けたのです。 もちろん、自己破産をうまく使って、復活することもいい方法です。しかし、経営にも、個性が生かされるように、整理・復活にも、個別の考え、方法があるはずです。借金を地道に返すのは、経営者にとって大事なことなのに、本来、債権者が債務者に行使する自己破産を、今や、司法は、自分の都合で押し付けるのです。それをしなければ、「経営者責任」という木を揺すって、「もっと払え」と強要してくるのです。それでは、心の拠り所である家まで取られて、自ら死を選ぶ経営者が増えるはずです。 ともかく、私は、生き延びました(途中で脳梗塞を起こしましたが)。そして、復活をするために、事業を立ち上げました。しかし、このごたごた(司法では、事件とぬかします)のあいだの心身のダメージは、予想以上にあります。私でも辛かったのに、手形が不渡りになったり、人の保証人になったりの倒産に立ち向かっている経営者は、さぞ苦しい日々を過ごされていることでしょう。 私たちは、失敗から多くを学びました。それを生かして、また事業を起こすこともいいですし、勤め口をさがして、ゆっくり生活をするのもいいと思います。しかし、その前に、自分を復活させることが先決です。死ぬのは、まだ早いですよ。それは、自分から逃げることですし、妻や子供ら、残された者が、助けられなかった悔しさで、一生苦しむことになるのです。 私たちは、ちょっと失敗しましたが、たいしたことをやってきたのです。それを生かせば、必ず復活できます。 私も、復活を目指す一人ですが、今まで、本業の傍(かたわ)ら、新しい事業を考えることが趣味(?)でした。そこで、今回、10年ぐらい前からやりたかった事業をやる条件ができました(!)。 21世紀は、田園回帰の時代であり、それに伴って、食生活も見直されるようになるという考えで、「家族」という視点から料理の事業を始めました(詳細は、「私の復活方法」の欄で、述べていく予定です)。 今回、半年かけて復活のめどがつきましたので、今まで、私が学んできたこと、考えてきたことを土台として、同じ境遇のスタッフとともに、「復活コンサルティングカンパニー」(FCC)を立ち上げました。 私たちは、思いのほか傷ついています。時間があれば、まず健康診断を受けてください。そして、心の傷は、一人で苦しまないで、同じ仲間である私や私のスタッフに連絡してください。 いつも、一緒に泣いて、一緒に考えて、あなたの復活の道をさぐります。 | ||
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